叶 ︰
うフフ、擽ったいですヨ
( 調子を取り戻してきたようで、されるがまま嬉しそうに。この少しの間だけは、今の悲惨な状況を忘れられるようで。ただ、あまり騒がないように声は抑え気味で。)
>>578 ゆぅチャン
春太郎 ︰
っ、
( 思いの外、神経を研ぎ澄ませていたようで。小さな物音に体は過剰に反応し目が覚めて。なんの音かまではわからない。けれど、確かに物音がした事だけを理解していれば、その後の音を注意深く聞くようにじっとして。)
>>578 ヴィスキィ
小町 ︰
そうね、校内探検を続けなきゃねぇ
( ゴーゴーっ、と真似をしつつ少し引っ張られるようにして進む。この空間で、このようなテンションでいるのは少し異様だと無自覚に思っているらしく。引かれるまま、何処に着くのかしらとぼんやり。)
>>578 赤戸さん
美澄 :
血が好きかどうかは考えたことがなかったな。…耐性はあると思うが…積極的に見たいとは思わないね
( 意外な返答に楽しそうに笑うと、少し考えながら上記。此方の返答を終えては零した紅茶を片付け、一先ず椅子に座り。さて、この愉快な客人はどうするべきかなとじっと見つめて。良く見れば、継ぎ接ぎの皮膚に気づき。)
こう言っちゃ悪いが、きみは人間じゃないみたいだね。鋭い爪、継ぎ接ぎの皮膚に血を舐めたがるなんて…うぅん…化け物みたいだ
>>578 客人
叶さんのほっぺ、柔らかくて気持ちいいです・・・・・♪
(そう言うと、そのまま抱き締めて「・・・・・叶さん、私と友だちになってくれて、ありがとうございます・・・・・」と言い)
>>579 叶さん
・・・・・
(物音はしないものの、静かにしていると音よりも更に恐怖心を煽るものがやってくる・・・・・
臭い・・・・・それも、血の臭い・・・・・)
>>579 春太郎さん
・・・・・お、なんか部屋があります!
(廊下を歩いていて見つけたのは、何やら倉庫のような部屋・・・・・
しかも、少しだけドアが開いているのがわかる・・・・・)
>>579 小町さん
化ぁぁああああああけ物のののののぉおお・・・・・?
(まるでバグったかのような喋り方をしながら、相手の顔にずいっと顔を近づけては、不気味にニヤリと笑みを浮かべる・・・・・)
>>579 真白さん