叶 ︰
こちらこそ、ありがとウございマす
( 少し驚いて目を見開くと、微かに笑って抱き返して。丁寧にお礼を言っては、急にどうしたんですか、なんて笑って声を掛けて。)
>>580 ゆぅチャン
春太郎 ︰
うっ…
( 急な血の臭いに鼻を覆い。今までも常にしていたけれど、より強くなった気がして。確実に、外でなにかあったんだと思ったものの、教室の外に無闇に出ることはできず。借りた武器を片手に、入ってこられた時のことを想定して準備し。)
>>580 ヴィスキィ
小町 ︰
あら本当! あの部屋は入ったことないわねぇ
( 見覚えはあるが、特に用もないようなその倉庫を見ては首を傾げて。不気味に開かれたドアに警戒しつつ近付き。わざわざ、敵が此処に潜んで待ち伏せなんて…するだろうか。嫌、残りの生徒を確実にやるならその可能性も…と扉の前で難しそうに眉を顰め。)
>>580 赤戸さん
美澄 :
…そう。僕は多分、きみたちのことを理解できないからね。
( 僕がきみたち側にいたならば、きみのことを化け物とは思わないだろう。そう口にすると少し身を引いて距離をとり。もう少し紅茶が飲みたかったけれど、難しいみたい。そう分かるなり席を立ち、逃げられるだろうかと扉を一瞥して。)
>>580 客人
・・・・・こうでもしていないと、叶さんがいなくなってしまうような気がしてしまうんです・・・・・
(そう言うと「・・・・・小さい頃から、失ってばかりだったので、せっかく出来た友達もいなくなってしまったらって思うと、怖いんです・・・・・」と、声を震わせる・・・・・)
>>581 叶さん
ピチャッ・・・・・ピチャッ・・・・・
(暗い部屋の中、何かが滴り落ちるような音がかすかに聞こえてくる・・・・・
血が滴り落ちている、という可能性も現状からして高い・・・・・)
>>581 春太郎さん
入ってみましょう!
(さっきまでのシリアスモードはどこへやら、今度は危険も顧みず・・・・・というか、どれだけ危険なのかわかっていないっぽいが、ぐいぐいと引っ張ってドアを開けて倉庫に入る・・・・・)
>>581 小町さん
おやぁ・・・・・?おででかかかかけぇでえすすか?
(不気味に言いながら相手の方に手を置く・・・・・
その不気味な容姿と言動、一緒にいたら何をするかわかったものじゃない・・・・・)
>>581 真白さん