叶 ︰
…大丈夫ですヨ。カナエはゆぅチャンの傍にいマす
( 離してあげませんからね、なんて冗談交じりに笑いかけては、無自覚に相手を抱き締める腕に力が篭もり。これ以上、親友を不安にさせまいとしているようで。)
>>582 ゆぅチャン
春太郎 ︰
…いや、まさかな
( 近くに水道なんてなかったはず。そして心做しこの部屋の中から音が聞こえることに絶望しつつ。それでも気の所為だと思いたいのか上記ぶつぶつと。少し慌ててスマホを取り出せば、ライトを点け辺りをゆっくりと照らしていき。)
>>582 ヴィスキィ
小町 ︰
えぇ〜っ、危なくないかしらぁ
( 危ないわよォ、と言いつつも自分もそろそろと部屋の中へ。暗過ぎて何も見えず、気配というものもわからずに。)
>>582 赤戸さん
美澄 :
まぁ、そんなところかな。
( 置かれた手を見てから相手を見ては頷いて。早く離れようとは思うが、離れられる気がせず。困った様な笑みを浮かべると、強制的に会話を終了させることを試みて。)
ほんの少しだったけど、話し相手になってくれてありがとう。僕は用事を思い出したからこれで失礼するよ。じゃあね。
>>582 客人
・・・・・ずっと、親友でいましょうね・・・・・
(何気ない女子二人の会話ではあるものの、朋の言葉にはどこか妙な部分がある・・・・・
小さい頃から失ってばかり、とはどういう意味なのか・・・・・)
>>583 叶さん
・・・・・
(照らした暗闇の中に見え始めたのは、赤い水溜り・・・・・
いや、それは紛れも無く、血溜まり・・・・・)
>>583 春太郎さん
何か出そうですねぇ・・・・・
(倉庫内は暗闇が広がっており、中に誰かがいてもわからないような暗さで・・・・・)
>>583 小町さん
わわわわわたしも、お供しままますよぉああああぁ・・・・・
(逃がすどころか、ついてくるつもりらしい・・・・・
もはやストーカーよりも恐ろしい・・・・・)
>>583 真白さん