叶 ︰
( 朋に向けられたナイフを片手で掴めば、その後両手でグググ、と位置をズラすように力を入れて。当然、片手からは血が滴り。)
…何故、こノ学校でこンなことを始めタんでスか
>>594 ゆぅチャン
春太郎 ︰
っ、…良かった、まだ息はある
( 意識がある様子に、少し安堵の表情を浮かべ。然し、何も出来ずにあたふたとするばかりで。)
>>594 ヴィスキィ
小町 ︰
あらあら、大丈夫?
( 何だか元気が無いような気がして声を掛けて。こんな状況だし、体調が悪くなったなら無理もないかと思いつつ。でもさっきまで元気だったし、なんて不思議そうに。)
>>594 赤戸さん
美澄 :
…、
( あまり体力もなく、息が切れてきたあたりで追いついてきた彼を見ては残念そうに瞳揺らがせ。特に返事をせず、辿り着いたのは音楽室前。特に用はないけれど、丁度辿り着いたその部屋の扉を開けては。)
ピアノでも弾こうかなぁ、なんて思ってね
>>594 客人
何故かって?気まぐれさ・・・・・命を奪うのは楽しい、より多くの命を奪う為にはどこかを考えていた時、近くに学校があるなと思ったからだ・・・・・それがここさ・・・・・まぁ、私からすれば「我が子の観察」も含めてではあるがね・・・・・
(そう言うと、ナイフを握る叶の手を見て、更にナイフを持つ手に力を入れる・・・・・)
か、叶さん・・・・・手が・・・・・
(叶の手を見て、心配そうに言い・・・・・)
>>595 叶さん
・・・・・怪我は・・・・・無いか・・・・・?
(ぼんやりする視界の中、ヴィスキィは春太郎に怪我は無いかと問いかける・・・・・)
>>595 春太郎さん
・・・・・実は・・・・・
(何かを言い出そうとはしているものの、言うかどうかを迷っているような表情で・・・・・)
>>595 小町さん
ピアノですか?ピアノピアノピアノピアノピアノピアノピアノピアノォォォオオオオオッ!!!!!
(めちゃくちゃしつこく聞いてくる・・・・・
しかも、部屋にまでついてくる・・・・・)
>>595 真白さん