いえいえ、気にしてないので大丈夫ですよ!
(謝る薊に向かって、気にしてないので大丈夫だと伝えた後、薊も仲のいい友が被害者となったことでどうしていいのかわからずに後悔している姿を見れば、なんて声をかければいいのかわからずに、腕を伸ばして背中をさする・・・・・)
>>611 水戸さん
… ありがとう 、ございます
(慰めてくれているのか。そのことに嗚咽交じりに感謝して。何度か深呼吸をして気持ちを落ち着かせると、相手を見つめて。そろそろ、敵が来てしまうかもしれない。徐ろに立ち上がると相手の車椅子を押すつもりなのか、手を掛けて。)
さっきまで追い掛けられていたの。ここも危ないかもしれないから、移動しませんか
>>612 朋ちゃん