__きゃっ、…あ、ごめん、なさい
( 不意に体が後ろに引かれ、よろりとよろけてしまう。何事かと振り返れば間近に迫った相手の姿が視界に広がって。腕を掴む彼の姿を見ることでなんとか落ち着きを取り戻すことに成功すると、急に逃げようとしてしまったことに対して途切れ途切れに謝罪を述べる。ひと呼吸おいてから微笑んでみたけれど、ちゃんと笑えているかな。えへへと声を洩らしながら言葉を紡いで )
敵かと、思ってしまったの。良かった、まだ生きている人がいたのね
>>661
それなら、少し明るい場所にでも移動しましょうか・・・・・
(そう言うと、相手の手を握って引きながら歩き始める・・・・・
しかし、もし敵だった場合、これは非常に危険な状況ということにもなる・・・・・)
>>662 成二さん
俺の他にもまだ結構いるぞ、ってか、ずっと単独行動していたのか?
(この危険な校内でずっと一人で行動していたのかと問いかける・・・・・
そのまま「あまり単独で行動していると、あっという間にあの世行きだぞ」と付け足して)
>>663 シャーロットさん