叶 :
ゆぅちゃ…!
( どうして自分を責めてくれないのかと、彼女の言葉に目を見開いて。泣きながらに下記述べては、そっと彼女の頭を撫でて優しく抱きしめて。今は少しでも休まないと、どんどん弱ってしまう、と思ったらしく。)
ずっト傍にイます。絶対、ゆぅチャンをひとりニなンてしマセン、
>>865 ゆぅチャン、
・・・・・ありがとう・・・・・
(こんな自分を、ここまで思ってくれるなんて・・・・・
これが友情というものなのだろうか、こんなにも自分を大切に思ってくれる人物に、妹以外で出会えるなんて・・・・・
朋は、叶を抱きしめ返す・・・・・)
>>866 叶ちゃん