リーリー「おやぁ・・・・・?お久しぶりじゃないですか・・・・・♪」
ペロッ・・・・・
(いきなり背後から現れると、叶の頬をいきなり舐める・・・・・
何の音かもわからない恐怖、そして一番遭遇したくないであろう相手との遭遇という不幸に挟まれる・・・・・)
>>976 叶ちゃん
叶 :
ひ、ぁッ…
( 何も分からないまま、頬を舐められては咄嗟に距離をとって。まさか今の奥の音はリーサン…?この人なら瞬時に背後に回るなんて朝飯前かもと頭の中でぐるぐる考え。今すぐ2人の元に…でもリーサンも着いてきたら危険でしかないし…かといってずっとここに入れば心配させてしまうかも。上手く笑えないまま、それでも無理やり笑ってみせて。)
相変わらズお元気そウですネ。今まデ、どこニいたんです?
>>977 リーサン