リーリー「おやおや困ったさんですねねねねねねねねね、逃げやれちゃ寂しいですよぉ?」
(即座に追いつき、相手に顔を近づける・・・・・
そして「一人でこんなとこまで来るなんてあなたも物好きですねぇ・・・・・?」とニヤニヤしながら言う)
>>985 叶ちゃん
?「少なくとも、あなたの協力はできる」
(謎の声は、協力しようとしてくるあたり、恐らくは敵ではないと思われるものの、敵が嘘を言っている可能性も考えられなくはない・・・・・)
>>985 春太郎君
叶 :
別ニ好きで来てルわけじゃありまセン
( じりじりと身を引いて距離をとりながら、そう答えて。物音がしたから、危険を感じて仕方なく、なんて内心呟いて少し部屋の中を探り。何も収穫がなかったとして...すぐ二人の元へは戻れないなとリーリーを見ては内心焦り。)
>>986 リーサン
春太郎 ︰
……それを信じるのは、難しいと思うけど、?
( 親しくなって襲ってくるタイプの敵か?と、この状況下で更に猜疑心は強まっており。逃げるように視線を相手から逸らしては、暫し考えるように目を閉じて。ここはもう自分の運に賭けるしかないなと思えば珍しく自ら相手の方へ歩み寄り。)
>>986 呼び止める誰か