リーリー「仕方が無いですねねねねねぇ・・・・・?ほら、早くしてくださいよ?」
スッ・・・・・
(叶が自分を傷つけたいのだと知れば、自分もいつまでもここでのんびりしているつもりはないのか、傷つけてやるから早くしろと言わんばかりに上記を述べる・・・・・
どこまでも相手を見下し、弄んでいる・・・・・)
>>995 叶ちゃん
ヴィスキィ「もし危なくなった時は、私が命に代えてでもあなた達を守る、現状の打開策としてはそれしか言えない・・・・・」
(こうなってしまったのはボスのせいだが、従うしかなく、止めることすらできない自分も同罪だという責任感からか、今以上にやばいと察した時は自分が命に代えてでも守ると告げる・・・・・)
>>995 春太郎君
叶 :
...、
( 信じられない、といった表情をしては何も言わずにナイフを両手で握りしめ。これはチャンスかもしれない、気絶なんて生ぬるい終わらせ方はしちゃいけない、と脳を目掛けてナイフを振りかざし。避けられてもなんでもいい、この攻撃をしたら結果がどうであれ2人の元へ戻ろうと考えながら。)
>>996 リーサン
春太郎 ︰
それは、...駄目だろ
( 自らの命も顧みない相手を見ては、眉をひそめて。「できることがあれば俺だって動くし、...他に良い方法あるかもしれないだろ、」と、視線を泳がせてはどこか心配そうな声色で。)
>>996 敵側の人