>>22
(/初回投下ありがとうございます!完全にタイミングを失っていたのでありがたいです
是非絡みます!よろしくお願いします!)
>>(ミナツくん)
(図書委員の仕事も今日はなく教室から景色を見る雲ひとつない澄んだ青空が見慣れない景色に感じて居心地が悪く時計を確認したあとどこか居場所を追われるように教室から出ていって、階段をどんどこ登るがふと立ち止まってどこへ行こうかと考えている時に声が聞こえ、そちらの方へ近づき
階段から降りてきた相手が声の主かと姿を視界に入れて開いた窓からの風に髪を揺らしながら相手の髪色に先程見た空を思い出し、灰色に深く沈んだ青色の瞳に光が差しキラリと輝いて声を出して呟き青い瞳をじっと見つめながら相手へ一歩ずつ近づいて途端に喋りだしたかと思えば、次の言葉が思いつかなくて)
「…空色……今日は雲ひとつない青空だから怖くて逃げてきたら声が聞こえて、落ち着いた良い空の色の君に会った…んだ…………。。」
( / 絡みありがとうございます〜!!よろしくお願いします!! )
…はァ?それはホめてるノ?バカにしてるノ?
( 突然瞳を見つめられたかと思えば近づいてくる彼にびくり、と肩を跳ねさせれば顔を背け、睨みつけるように視線だけは彼に合わせながら何を言っているかわかりません、と言うようにべえと舌を出し手をヒラヒラ。何か変な奴に話しかけられたな、とムスッとしながら腰に手を当てて溜息を吐き。彼の方を見ながら近づいていけばぐい、と顔を近づけ彼の胸に人差し指を当て上記 )
>>25 香鷺様
ンゥ…ウルサイのヨ!!カギはアいてないワ。アメのオトもしないから、テンキもイいんじゃなイ??
( なぜだかテンションの高い彼に驚いて目を丸くしながらも小さく唸り。頭をかけば瞼を閉じて、屋上に通じるドアの鍵のことを思いながら上記。じいいと彼の瞳を真っ直ぐに覗き込みながら校舎の外から聞こえることに耳を澄ましつつ首を傾げて )
>>31 八目様