( / >>14 ありがとうございます〜!!初回投下しておきますので絡んでくださると嬉しいです…!! )
ヒマネ…ミナツをサケるなんて、バンシにアタいするツミになるワ!
( 屋上の前、誰もいない階段に座り込んでは先程のことを思い出して表情を歪め。名も知らぬクラスメイトに絡んでみたところ苦笑いをして追い払われたのが相当気に触った様子で、きいきいと喚きながら手足をバタバタと動かし。次第にそれにも飽きてきたのか表情を歪めれば、何か楽しいことはないかと溜息を吐いて下に降りていき )
>>all様
>>22
(/初回投下ありがとうございます!完全にタイミングを失っていたのでありがたいです
是非絡みます!よろしくお願いします!)
>>(ミナツくん)
(図書委員の仕事も今日はなく教室から景色を見る雲ひとつない澄んだ青空が見慣れない景色に感じて居心地が悪く時計を確認したあとどこか居場所を追われるように教室から出ていって、階段をどんどこ登るがふと立ち止まってどこへ行こうかと考えている時に声が聞こえ、そちらの方へ近づき
階段から降りてきた相手が声の主かと姿を視界に入れて開いた窓からの風に髪を揺らしながら相手の髪色に先程見た空を思い出し、灰色に深く沈んだ青色の瞳に光が差しキラリと輝いて声を出して呟き青い瞳をじっと見つめながら相手へ一歩ずつ近づいて途端に喋りだしたかと思えば、次の言葉が思いつかなくて)
「…空色……今日は雲ひとつない青空だから怖くて逃げてきたら声が聞こえて、落ち着いた良い空の色の君に会った…んだ…………。。」
(/絡みます!)
今日はお天気がいいから日向ぼっこがしたいなあ、ぽかぽかした日は大好きなんだ、屋上って初めて行くけど鍵って開いているのかな?
( ふんふんと腕を振り、機嫌良さそうにスキップして屋上へ向かっているとなんとなく機嫌悪そうな人を見つけ。怖そうだあ、と心のうちで呟き目を合わせないようにそろ〜りと通り過ぎようとするが、中々見ない珍しい顔立ちに興味が湧いて踵を返し)
あ、ねえ!今屋上行ったの?聞いてもいい?鍵って開いてる?お天気良かった?
>>22 ミナツくん
( いつも通り大きな独り言を言いながら背の高い雑草の中でしゃがんで中庭で大きな庭石をひっくり返してコウガイビルやダンゴムシを眺めたり季節の花を摘んだりして遊んでいると、頭上に蜘蛛がぽん、と飛んで来。わぎゃーーーっ、と手を頭の上であわあわさせながら叫び茂みから立ち上がると、ちょうど中等部らしい子と目が合って。軽くパニックを起こしてわあわあと喚きながら)
ああ、ねえ、そこの子、これ取って!蜘蛛は嫌いっ、色が嫌い!
>>24 香鷺くん