>>33 香鷺くん
(なぜか人が集まってる中をかき分けながら、書類(ここ重要)を丸めたメガホンで散ってくださいーと呼び掛けつつ、生徒会室の目の前に着くと、そこに中等部の生徒の姿を認めて)
「……あのー、その格好で何して…………って、蜂……」
(その蜂をじっと観察しているような姿からは何も感じられず、結果平凡な問いをする。)
「すいませんが……ここで、何を……?」
(/下手です。申し訳ないです)
>>37 (/はい!よろしくです!)
「…ば、…か?……
褒めているんだ…と思う…
、綺麗な、…髪色と、
ウツクしい…瞳だから」
(不快を表す様な睨む瞳、更に良いものを見たーーとまた更に瞳に光がともり、初対面の人とどう話して仲良くなるのだっけ?と考えながら相手の所作に自分の言葉が伝わっていない…?と首を傾げ簡単な言葉だけれど紡ぐのには一生懸命に悩んでそう言い
近づけられた顔を輝かせた瞳で覗き込み胸に当てられた人差し指を両手で包むと気持ちは伝わっただろうかと見つめ)
>>39 (雪口さん)
(飛ぶ蜂を目で追って嫌な羽音が鳴るたびに行き交う生徒らが首をすくめ怯えている事に虫一匹でこんな面白い顔が見れるなんて愉快愉快と少々のご機嫌で、勘違いした生徒の一人が「そんなかっこしてきたならさっさと蜂捕まえて逃してやれよ」と言うものだからその場でクルッと回って素早く虫取り網で虫取り網、にかけて下向きに網の長さを使ってうまい具合に蓋をすると、
それをそのまま持ったまま相手の問に、見てわからないのか?とキョトンとして答え差も当然かのように言い、この人はハチでは怖がらないんだろうかと思い)
「、?………虫…採集…だ。
…よく昔、話し、?…相手になったりして………壊したり……今はもうしないけど……」
(/大丈夫ですよ!!楽しんで貰えればうれしいです)