(遅くなりました初回ありがとうございます。上手く絡めてるか不安ですが絡みます失礼します)
>>30 (雪口さん)
「…………」
(虫取り網に虫かご片手に分厚い本、コレに麦わら帽子でもつければ完全に夏休みの小学生と言った装いでしかしここは学校夏でもなければ休みじゃない
周りの目と声がザワザワと集まりながらしかし本人は全く気にしていない様子で生徒会室の前をゆっくりと歩を進め、
中庭が見える相手の方の開いた窓からの大きな羽音をたてながらハチが入ってきてブンと音をたてて相手の周りを威嚇するように飛び回り、その様子をジッと見つめ)
>>33 香鷺くん
(なぜか人が集まってる中をかき分けながら、書類(ここ重要)を丸めたメガホンで散ってくださいーと呼び掛けつつ、生徒会室の目の前に着くと、そこに中等部の生徒の姿を認めて)
「……あのー、その格好で何して…………って、蜂……」
(その蜂をじっと観察しているような姿からは何も感じられず、結果平凡な問いをする。)
「すいませんが……ここで、何を……?」
(/下手です。申し訳ないです)