>>SM様
(/問題ありません!お手隙にpfお願い致します〜)
( >>137 / ありがとうございます〜!初回投下しておきますので絡んで下さると嬉しいです )
何かすることはないんかなぁ…
( 行く宛てもなくぶらぶらとその辺を歩きながら灰色の雲が覆う空を見上げるとぽつり、とそう呟き。ちょうどいいところに落ちていた瓦礫を足で蹴飛ばせば溜息を1つ。 )
>>all様
あちらこちらに死体、死体、死体…華々恋も気が遠くなりそうだよ。
( 何か魔法使いの棒のような、ちょうどいい形状の木の枝は無いものかと鼻歌を歌いながら歩いていた先程までとは違い、顔を青ざめさせながら周囲をキョロキョロと見渡せば。吐き気を堪えるように口元を手で覆って )
>>all様
あらあらあらあらあら?雨ですかねェ…人の命の奪い合いに雨だなんて、とんだ戦争日和じゃァありませんか!
( 土に埋まった岩でボコボコとした地面に横たわり、一人つんつんと草を突いていれば眠そうに欠伸を漏らし。ぽつり、と頭に当たる何かに怪訝そうに眉を潜め上を見上げるとぽつぽつと雨が降ってきているのに気づき、わぁお、と感嘆の息を漏らしては、雨の凌げそうなボロボロになった建物に避難し )
>>all様
これでここら辺は平和になったか?
( 辺りには敵軍の遺体だらけ。頬についた血を拭うも上手く拭えず、むしろ泥と混ざって更に汚れが付着するのに不愉快そうに溜息を吐くと。いつまでも不毛なことしてたって仕方が無いし、と早々に諦め念入りを辺りを見渡しながら上記 )
>>all様