へえ…ノーとか身体の難しいことはわかんないけど女なのにカワイソオだねえ、眼帯。
(小首を傾げて少し眉を顰めて、痛々しそうにうげ、と。)
見られてる?なんかしてきたらニナ特製のおっきい爆弾で殺しちゃうしい!
ニナ、戦うの好きじゃないから暇なんだあ、ろん、カワイイしニナとご飯食べに行かない?
(おっきい爆弾、と両手で大きく丸を描いた後、キャハハと無邪気に歯をちらりと見せながら笑い。相手の全身をじろりと見ると気に入ったのか薄ら笑いを浮かべながら手を掴もうと伸ばし)
>>128 ろん
【久々なので少しおかしい部分あるかも知れません、申し訳ないです。】
(もう一度眼帯を触り、だがそれで最後にして······流石に敵意がないとはいえ、異性···それも敵と触れることは無理らしく、電報の機械を持ち、そして何かを打つことで自分の両手を塞ぐ。······だがこれをしなければ、優秀な狙撃手に目の前の友好的な存在が撃たれてしまうだろう······)
······ご飯ですか。この戦闘が終わったら行っても良いですよ、多分赤軍って戦闘処理も早いのでしょうし
(オムライスとかいいですね、と右目をわずかに輝かせながら上記。やはりここは年相応だろうか······が、″司令官″、何かを忘れていないだろうか。)
>>138(ニナさん)