・・・・・あ?
ゴッ・・・・・!
(普通は聞こえてこないであろう、頭上から声がすれば何事かと思い上を向く・・・・・
いくら能力者が多い世界だからといって、唐突に人間が降ってくる、なんてことは経験したことがない・・・・・
そして、受け止めようとはしたものの、普通に下敷きになる・・・・・)
>>128
>>129 澄くん
あぅっ 。 ! わわっ、ごめんなさい!
( 押し倒すような体勢から上体を起こすと全力で頭を下げて謝り。サッと退いて下敷きにしてしまった彼の顔を覗き込むなり瞳をうるませて。どうしよう、すごく痛かったよねと最終的にはぽろぽろと涙を流し )