世の中には、時に人権というものが意味を成さない時がある・・・・・
戦争という悲劇が繰り返される原因の一つとも言えるだろう・・・・・
だからこそ、人間はその打開策として、生きた兵器を生み出した・・・・・
人権というものを犠牲にして・・・・・
戦争は終わった、そして月日は流れたが、 戦争の爪痕は、今なお深く、
受け継がれていた・・・・・
【プロフィール】
名前 飾島澄 (かざしま とおる)
年齢 14歳
性別 男の子
性格 決して根っからの悪人ではないが、生きる為に幼い頃から万引きや脅迫、誘拐などといった犯罪に手を染め続けてきた(しかし、誘拐に至っては能力者を実験台にしている施設などから救出しただけであり、施設側が誘拐とでっち上げた、だが、法律上誘拐とみなされてしまっている)、その他、不幸と幸福は表裏一体、正義だけでは何も解決しない等の考え方をしている
容姿 黒い髪の毛で、後ろ髪が長くそれを姉の形見の髪ゴムで縛っている、幼い顔つきで他のメンバーからはよく子供扱いされたりする、瞳の色は右が水色なのに対して左は白(失明している)、首の辺りに火傷の跡があり、それを包帯を巻いて隠している
能力 刃
能力概要 体の至るところから刃を生やせる、同時に複数生やすことも出来るが、これは体の一部なのでもぎ取られれば激痛を伴う
備考 警察にマークされている指定犯社会組織のリーダーであり、組織は施設に実験台として扱われていた能力者達を救出していく内に規模が大きくなっていった、同情してくれた医療面について詳しい人物なども組織内にはいて、法律上は反社会組織ではあるものの、世間からはダークヒーロー的な見方をされていたりする
めっちゃ面白そう
(面白そうっていうのはちょっとアレだから言い方を変えると、こういうストーリーはなんか好きです、え、ストーリーですよね?)
たまに見に来ようと思うので頑張ってください
ありがとうございます!
参加者様募集中なので、もし気が向かれましたら、参加をおすすめ致します!
【 参加希望です! 】
俺は厄神の章という二次創作板にあるやつに参加してるのでちょっと厳しいです、すいません
7:飾島澄◆gI:2020/06/12(金) 19:28 【お返事遅れてすみません!参加OKです!プロフィールをお願い致します!】
【了解しました!無理言ってしまいすみませんでした!】
( /参加希望です〜、)
【参加OKです!プロフィールの方をお願い致します!】
10: ◆16:2020/06/12(金) 21:42
名前 ミシェル=アンダーソン
年齢 18歳
性別 女の子
性格 常に我が道を堂々と歩む自由人であり、少々上から目線な言動の目立つおなご。ほどよく強引。自信家で大胆、ぷいっと猫のように素っ気ない態度をよくとる。けれど、一度話せば犬のようについて行くし、質問だってたくさんする。お友達!って胸を張って言える人がいないからね。仲良くなりたくて必死らしい。
困ってる人は放っておけないし、素っ気ない返事しつつもチラチラと気にしてるあたり、典型的なツンデレさん。なんだかプライドの高い猫さんみたいだね。ちょいと人を小馬鹿にしたような表情をすることが多いかもしれないけど許してほしいな。気持ちは全部顔や仕草に出てしまう露骨な人。だからわかり易すぎるしまさかの無自覚。物事を客観的に考えて行動する慎重派、だと思う。
容姿 背中の真ん中辺りまでの髪をハーフアップにしている。真ん中で色が綺麗に別れていて、本人からみて右側が白、左側が黒の不思議な髪。能力の影響かもしれない。きりり、としたまろ眉は黒だよ。ぱっちりとした目に瞳の色は涼しげなマリンブルー。なんだか猫っぽいような、自信ありげに口角のあがったお口。
英国風のワンピース。ミディ丈で長袖、色は白銅色。身長は158cmほど。
能力概要 紅茶を介して、相手の気持ちを知り、同じ気持ちになることが可能。紅茶の入ったカップに触れてもらう、若しくは相手の涙を紅茶に入れて飲むことが必要。例えば、涙を流す相手の気持ちを知って涙を流すことはできても、相手の気持ちが軽くなるとかそういった効果はない。ただ、感情を知って、共感することができるだけ。頑張れば紅茶を毒性のあるものに変えることもできるよ
備考 一人称は私。二人称はあなた。呼び捨て。
能力持ちだけれど、あまりにも地味だからか普通に生活できてる。家が小さな喫茶店なのでそこでお手伝いをしつつ、水系のわりと強めな能力をもつ妹を探していたり。変な人たちに連れていかれちゃったとか。
( />>8の者です。不備や萎えありましたらなんなりと、)
【確認致しました!プロフィールOKです!】
12: ◆16:2020/06/12(金) 22:33
( /確認ありがとうございます〜! 初回はもう投下した方がいいですか? )
>>11 主様
【はい!初回投下OKです!】
14: ミシェル=アンダーソン ◆16:2020/06/12(金) 23:22
( /早速、初回投下しますね)
( レトロな内装の喫茶店には、客は一人もおらず。それをいいことに、遠慮なく客席に座ると足を組んで。頬杖をつき、傘を差す人々の行き交う街を窓越しに眺めてはふぅ、と溜め息にもならないような息を吐き。朝から降り続く雨は止む気配はなく、そしてこの店に人が入ってくる気配もなく。こんな日に思うのはいなくなってしまった妹のこと。お客様が来ないんじゃ情報収集なんて無理ね。そう思えば早々に立ち上がり独り言をぶつぶつと。)
少し掃除をしたら、今日はもう閉めましょう。どうせ誰も来ないんだから
>>おーるさま!
ハァ・・・・・ハァ・・・・・
(町中を息を切らしながら走っている少年が一人・・・・・
そして、喫茶店を見つけると、急いで扉に手をかけ・・・・・)
少しでいい・・・・・隠れさせてくれ・・・・・
(喫茶店に寛ぐ為に来る客にしては、かなり変な言い回しをしながら・・・・・)
〉〉ミシェルさん
【参加、出来ますでしょうか。】
17:飾島澄◆gI:2020/06/12(金) 23:43【勿論できますよ!】
18:◆wQ:2020/06/12(金) 23:45 【であれば参加させて頂きたいです。
あと外見なんですが、文章と絵の
併用をしても宜しいですか?】
【勿論OKです!お願い致します!】
20: ミシェル=アンダーソン ◆16:2020/06/13(土) 03:35
…ほら、さっさと行きなさい。特別に隠れる事を許可してあげるわ。…言っとくけど、あんたのためじゃないのよ?全部私のためなんだから
( 最初こそギョッとしたような表情を浮かべたものの、隠れさせて欲しいと言われては暫し見つめて。それからぷいっと顔を逸らし片手を腰に当てれば、相手に視線を合わせることなく 仕方ないわね。とワンクッション置き。相手をグイグイと店の奥の厨房へ押しながら歩くと、隠れるように遠回しに指示をして。それから、何事も無かったかのように自分だけ店内へ戻れば 誰かに追われてるのかしらと呑気に考えつつ、店じまいする準備を始めて。)
>>15 澄
( 名前 ) 藍園 雲雀(あいぞの ひばり)
( 年齢 ) 17歳
( 性別 ) 男
( 性格 ) いつもヘラヘラしている自由人。周りからは不真面目だと思われがちだが、割と常識が通じる。友達・他人関係なしにタメなのと、チャラチャラした謎の話し方で周囲の人間を困惑させるのが得意のいわゆる変人。まあ、周りから変な目で見られたり裏で何か言われてても気にしないけどね。メンタルは強いため、余程のことがない限り折れないし常に前向きポジティブ思考。
( 容姿 ) 赤茶色の髪はくせっ毛であちこちはねている。切れ長の目は綺麗な琥珀色。鼻や口はスッとしていて、肌は健康的に焼けている。しょうゆ顔だが、ピアスやヘアピンなどのアクセが邪魔していて、ほとんどの人が第一印象はチャラ男だと言う。服装は、黒の軍服で、金色のボタンと左胸につけたピンズがどこか学生服に似ている。足元はダークブラウンの編み上げブーツ。身長は172糎。
( 能力 ) 動物と話すことができ、雑談から命令まで様々なことをまるで人間と会話するように自然にやってみせる。しかし大型の動物になる程能力が使いにくく、普段は猫などの小動物に使っている。
( 備考 ) 一人称は俺、二人称は君、チャン・クン付け。家なし・仕事なしで、友人の家をはしごでまわっては食べさせてもらい、なんとか今まで命を繋いできた。流石にそろそろ友人達からも見放され、真面目に危機を感じている。
【 >>5の者です。プロフィールできましたので、不備萎え等の確認お願いします! 】
わりぃな・・・・・すまない・・・・・
(グイグイと押されれば、ヨロヨロと弱々しく歩きながら厨房へと隠れる・・・・・)
その時・・・・・
?「そこのお嬢さん・・・・・この辺りに凶悪犯が逃走しているんだが・・・・・何か知らないかね?」
(黒服につばが長い帽子、そして服には政府のワッペンを付けた謎の男が店内へ入ってきては、挨拶も自己紹介もせずに、いきなり上記を述べ)
〉〉ミシェルさん
【確認完了しました!プロフィールOKです!】
〉〉雲雀さん背後様
あら、ごめんなさい。そんな情報初耳よ
( 軽くテーブルを拭いていたところに、ズカズカと怪しい風貌の謎の男が入ってきて不思議そうに其方を一瞥し。凶悪犯が逃走、そう聞けば素直に驚いて。匿った人なのか、それともまた別の人なのか。取り敢えず何も分からないため肩を竦めると首を振って。それからテーブルを拭くのを辞め、軽く両手を組むと少し偉そうな体勢になりつつも気にせず問いかけて。)
先ずは凶悪犯の特徴を簡単に教えて下さる?
>>22 謎の男
【 確認ありがとうございます!初回投下させていただきますね〜 】
( 人通りの少ない道を最近お気に入りの曲を口ずさみながら歩く。途中で雨が降り始めたけど傘も持ってないしまぁいっか、なんて水溜りをぴょんっと飛び越え。手を前に差し出して雨が溜まるのを見つめているとなんだか寂しくなってきて、誰か通らないかなーと周りをキョロキョロ。近くにベンチを見つけるとすとんと腰を下ろし、昨日から何も入っていないお腹をさすって大きな独り言。 )
はぁ〜お腹空きすぎまじつらみー!...誰か心優しい人が目の前通りかかって家連れてってくれてご飯作ってくれてここに住んでいいよ、なんて言ってくれないかねぇ!?
>>ALLさま
(参加してもよろしいでしょうか?)
26:◆FE:2020/06/14(日) 14:12
(/参加希望です!)
( /絡みますね〜!よろしくお願いします、)
あらあら、随分大きな猫ちゃんだこと
( 人通りの少ないこの道は、喫茶店までの近道。両手に食材の入ったビニール袋を持ち、なんとか傘を持って歩いているとベンチに座る人物を見つけて。通り過ぎようとなるべく視線を向けずに歩いていたものの、聞こえてきたのはまあ大きな独り言。辺りに人はいないし、無視もできない、なにより相手は困っている様子。捨て猫に見えなくもない状況に思わず笑うと、その調子で声を掛けて。よいしょ、と荷物を持ち直して近付き、相手側に傘を傾けると半ば笑いつつやや呆れたような調子で下記。相手が友人の家をまわって食い繋いできたことなんて露知らずに。)
傘がないなら貸してあげるから、変なこと言ってないでさっさと帰りなさい
>>24 雲雀
【 こちらこそよろしくお願いします...! 】
!!やや...なんてキレーなお姉さん!
( 周りに聞こえるようなわざとらしい独り言を言って前を見てみると、そこには綺麗なお姉さん。ぱあぁ、と顔を輝かせると心の中で思ったことをそのまま口に出し。こんなチャンス今後あるか分からない。傘を差し出してくれるところ優しい人だろうと考え、呆れられるのを覚悟に今の状況を話す。もしかしたら食べさせてくれるかもしれない、と相手を期待する目で見つめながら。 )
あのぅ...実は俺、家ないんスよね。俗に言うホームレスってやつ?だから、泊めてくれる人探してて...今までは友達の家頼ってたんだけど、なんかそろそろ真面目にやばい的な?
>>27 キレーなお姉さん
一応、似顔絵がある・・・・・こんな面だ・・・・・
(服の内側からゴソゴソと似顔絵を取り出しては見せる・・・・・そこに描いてあったのは、先程匿った少年と瓜二つの顔であり、相手が予想していたことが的中し・・・・・)
コイツはとんでもない悪党でな、前科がいくつもある上に、誘拐事件を起こしたばかりだ、早い内にとっ捕まえなければならない・・・・・
(そう男は言うものの、もし本当にあの少年が極悪な犯罪なら、ミシェルを人質に取ったりなどの行為に及んでもおかしくはない・・・・・
この男が言っていることは、真実なのか・・・・・それとも、真実という風に見せかけた偽りなのか・・・・・)
〉〉ミシェルさん
【勿論参加OKです!プロフィールの方をお願い致します!】
〉〉参加希望者様方
?「へぇ〜・・・・・ホームレスかぁ・・・・・」
(ミシェルと雲雀の会話を聞いていたのか、突然、どこからともなく声がする・・・・・
が、少し遠くには人がいるものの、聞こえた声が近くだったように、近くに人影はない・・・・・)
〉〉ミシェルさん、雲雀さん
( 綺麗なお姉さん、なんて言われたことがないからぽぽぽ、と分かりやすく顔を赤くして。落ち着く為に軽く咳払いをしては静かに彼の話を聴き、ふぅんと素っ気なくひと言。その期待に満ちた目から逃れるように少し目を泳がせると、考え込むように伏せて。全く知らない人を泊めるってどうなのかしら。でも此処に置き去りにしたら風邪ひいちゃうだろうし…。相手の横に片手に持っていた袋をそっと置くと、もう片方の手にある袋を持ち直し。に、と笑っては身を翻して。)
そっちの袋、卵が入ってるから慎重に持ってちょうだいね。ほら、行くわよ
>>28 ホームレスくん
…、は、ち、ちょっと…! 写真があるならもっと早く見せなさいよ!
( 見覚えのある顔に、目を見開いては慌てた様子で半ば叫ぶように。匿った子が本当に凶悪犯だろうとそうでなかろうと、匿ったからには守り通すつもりらしく。半ば叫ぶように言ったあと、慌てて窓際へ駆け寄って外の様子を見るような素振りをして。それから、人で賑わっているもっと街中へ続く方角を指差しては早く捕まえないと、と急かすように言って。)
その子、街の方へ向かっていたわ。随分急いでるみたいだったから何事かと思ってたけど…。
>>29 謎の男
!?...どこ、誰の声!?
( 突然聞こえてきた声にあたりを見回す。しかしその声の主と思われる人影はない。出てこいと言うように立ち上がって大きな声を上げる。顔に浮かべる表情は、お姉さんとの会話を邪魔された怒りではなく、何か嫌な予感を感じ取った不安。 )
>>29 ?
( 静かに聞く相手に、これは無理そうだなと下を向く。これからどうしようかな、といろいろ考えていると横に何かが置かれた気配。優しい人だからきっと食べ物でも置いていってくれたんだと思い、お礼を言おうと彼女の方を見ると、思いがけない希望の言葉。慌ててかつ慎重にビニール袋を持つと彼女の後を追いかけ。 )
えっと...泊めてくれるってことでいいんだよね?
>>30 キレーなお姉さん
えぇ。そういうことね
( 追い付いてきた彼を振り返りみると自然と笑みが零れて。知らない人でも、やっぱり誰かと一緒にいるのは心地が良いもので。彼の身長に合わせて、傘を高めに掲げてはなるべく歩幅を合わせるようにして歩き。遠くを見ると、漸くお店の看板が見えてきたらしく。あとどれくらいあるのか何となく伝えつつ、軽く名前を名乗り。)
あと少しで着くわね。私、ミシェルっていうの。あなたは?
>>31 ホームレスくん
・・・・・本当かね・・・・・?
(男の表情が突然、何もかもを見通したような不気味な笑みに変わり、上記を言う・・・・・そして
「私は昔から勘が良くてね、嘘つきを追い詰めるのが趣味なんだが・・・・・君は、正直者かね・・・・・?」
と、顔を近づけて言い・・・・・)
〉〉ミシェルさん
ここだよ、ここ!
バッ・・・・・!
(突然、相手の背後から顔を覗き込むように登場する・・・・・
が、確かについ数秒前まで辺りには勿論、背後にも、人の気配はなかった・・・・・
登場したその人物は、どこにでもいるような少年だった)
〉〉雲雀さん
正直者よ。まあ、こういったところで信じてもらえないでしょうけど?
( 縮まった距離を離すことはなく、好戦的な眼差しで相手を見てはハッキリとした口調で。けれど、ずっとこうしていられる確率は低くて。だって何もかも表情に出ちゃう子だから。表情が崩れないように、キュッと唇を結んで引き締めるとビシッと外を指さして。)
凶悪犯を匿うメリットなんてないでしょう?こんなところで人を疑っている暇があったら、さっさと追いかけたらどうなの
>>33 謎の男
・・・・・情報をありがとう、感謝する・・・・・
(そう言うと、謎の男はそのまま喫茶店を後にして、ミシェルが指さしていた方向へと向かい、危機は去る・・・・・)
〉〉ミシェルさん
はぁ…。なんだか不気味な人だったわね。
( 姿が見えなくなったことを確認しては、肺に溜まった空気を吐き出して。近くにあった椅子に腰掛けて小さく呟くと、暫く突っ伏して。それからやっとのこと立ち上がると、匿った相手が隠れているであろう厨房へ向かい。ひょこりと顔を覗かせては声をかけて。)
もう出てきても大丈夫じゃないかしら?追っ手らしき人なら追い払ったわよ
>>35 澄
わ、悪いな・・・・・ありがとう・・・・・
(ゆっくりとつかまり立ちをしては、まだ息を切らしながらありがとうと言い)
巻き込んじまったな・・・・・
(いくらつかまらない為とはいえ、無関係の人物を巻き込んでしまったことに罪悪感を感じ)
〉〉ミシェルさん
あら、もしかしてあなた本当に凶悪犯なの?
( 巻き込んじまった、なんて聞くと腰に手を当ててじとーっと見つめて。パッと身を翻しては 気にしてないわよ、と其方を見ずに言葉を発し。店内へ戻れば窓から少し離れたテーブル席へ移動し、コツコツとノックするような音を立てて座るよう促し。)
とりあえず座りなさいよ。紅茶くらいなら淹れてあげる
>>37 澄
名前 射落 蕾(いおち つぼみ)
年齢 17
性別 女
性格 真面目で大人びているため冷たい人と思われがちだが
本当は優しくて危機に遭ってる人は放っておけないお人好し。
あまり表情を崩すことはないがちょっとした冗談に
くすっと笑ったりする年相応な面もちゃんとある。
容姿 背中までの輝く綺麗な琥珀色の髪を
サイドテールにしておりつり目の瞳の色はオレンジ。
無表情だが笑えば可愛いであろう整った顔。
黒の猫耳パーカーに短パン、黒ニーハイにスニーカーと
ラフな格好をしている。身長155センチ。
能力 植物を操る能力
備考 一人称「私」二人称、苗字か下の名前に「さん」
日払いのバイトを2つほど掛け持ちして食いつないでる。
マンションに住んでおり自宅の割りと広めのベランダで
家庭菜園をしているためあまりお金をかけることなく
節約しながら生活している。
(/pfできました、不備萎えありましたらなんなりと)
まじで!?ありがとう!お姉さん神だよ、いや女神か?
どっちにしろめっちゃ助かる!
( こちらの問いに対して肯定の意を示してくれた彼女に、今までにないとびっきりの笑顔で感謝を伝え。少し歩いたところで彼女が歩幅を合わせてくれていることに気づき、歩くペースを少し落とす。さっき口ずさんでいた曲の続きを歌おうと口を開きかけた時、そういえばお姉さんの名前聞いてないな、と思い彼女の方を向くとちょうど名乗ったところ。それに返すように、にっと笑って。 )
ミシェルちゃんかぁ〜、可愛い名前じゃん!
俺はね、雲雀ってゆーの。藍園雲雀です、ヨロシク〜☆
>>32 ミシェルちゃん
わっ!?...おまっ、いつからそこに!?
( 急に背後から現れた男に驚きの声を上げ。一瞬もしかして友人がいたずらしてるんじゃないかと考えたが、現れた彼は全く見知らぬ人。思わず周りをキョロキョロ見渡す。が、いるのは彼一人。全く気配を感じさせない登場の仕方に只者ではないと感じ、警戒して小さく後退りする。 )
>>33 ?
・・・・・極悪犯、か・・・・・世間からすれば、そうなのかもな・・・・・
(そういうと、相手にとりあえず座るように言われて「じゃあ・・・・・そうさせてもらう・・・・・」と言い、ゆっくりと座り、座った途端に今までの疲れがドッと出たのか、体制を少し崩して)
〉〉ミシェルさん
【確認しました!プロフィールOKです!】
〉〉蕾さん背後様
いつからって・・・・・言われてみればいつからだったっけかな・・・・・
(その言葉から、本人もいつから相手に悟られないように行動していたのか忘れるほど長い間いたことがわかる)
〉〉雲雀さん
(/ありがとうございます!初回投下します)
ありがとうございます!
また明日よろしくお願いします
(ひとつのバイト先の肉屋からビニール袋を持って出てきて
帰路を歩きながらもらった袋の中身を確認して頷いていれば
雨が振りだすとカバンから紫色の傘取りだし傘をさして
>>all
ふ、ふぅん…雲雀ね。あなたの名前もその…さ、爽やかでステキだと思うわ。
( なんだかキラキラと輝いて見える相手に圧倒されつつ、名前を褒めて貰えたのが余程嬉しかったのかそっぽ向きつつ上記。ヨロシク、と相手を見ずに言ったところで気付けば家の前まで来ていて。玄関の鍵をガチャリ、それからドアを開けると其方を振り返り。ふふん、と何故かドヤ顔で家の紹介をしては、嬉しそうに笑って中へ入るよう促し。お客様以外で、歳の近そうな人に上がってもらうのは初めてらしく。)
此処よ。1階で喫茶店をやっていて、2階が部屋なの。さ、入って入って
>>40 雲雀
( なんだか曖昧な答えに、ふぅんと相槌返しては紅茶を淹れ始めて。お湯が沸騰するまでの間に、木製のトレイには紅茶のお供としてクッキーを用意していたり。紅茶の種類は無難にアールグレイを選び、二人分のカップにそれぞれ注ぐ。やることがひと通り終わればトレイを持ち、寛ぐ相手の元へ。テーブルに紅茶を、そしてクッキーをコト、と置くと向かいに座って。テーブルに手を添えると、身を乗り出し相手の瞳をじつと見つめて。)
単刀直入に聴くわ。私の妹を誘拐したのはあなた?
>>41 澄
( /絡みますね!よろしくお願いします〜、)
はぁ、サイアクね
( なんてことない散歩中。降水確率15%、今日は晴れだと聞いていたのだけれど。予想外の雨に不機嫌そうに眉顰めてはボソリと呟いて。傘なんて持っているわけないし、雨宿りもなんだか恥ずかしくて嫌。もういっそ濡れてしまおう、と決して弱くはない雨の中をひとり濡れながら歩いていて。)
>>42 紫傘の女の子
『私は、全てを普遍へと帰す為に生きている。
何人も、私を捉え止める事、能わず……。』
名前:シェン・ラオ
年齢:30代とされるが不明瞭
性別:男性
性格:任された事は必ずやり遂げる、
責任感と実行力を確かに持ち合わせる。
しかし、空気を読むのは極めて下手。
また、日本産まれではないせいか、
独特な言い回しを時折してしまう。
容姿:https://i.imgur.com/kHd5Vnj.jpg
アーマーは灰色と黒色がメインの染色、
ネイビーの腰巻きと赤茶のジーンズを穿き、
顔は黒とメタルグレーのマスクで
4分の3を覆っている。武器として、
良く研ぎ澄まされた双鈎剣を常に携えている。
身長は189cm、体重は81kgと体格が良い。
能力:スタンピード
光をも越える速さで移動出来る力。
ただの移動だけでなく、その勢いを利用して
武器を振ることで、空間を裂いて隙間を作り、
違う場所から現れる事も出来る。
しかし、能力を行使すると例外なく
酸欠状態になるため、マスクに呼吸器の
機能を備え付けている事で対策している。
備考:一人称は「私」二人称は「(名前)」。
能力者専門の始末屋として日銭を稼ぐと
世間では噂されるが、素性には謎が多い。
【>>16 の者です。確認お願い致します。】
(/こちらこそよろしくお願いします〜)
濡れてますよ
(濡れて歩いてる相手を見つけると
すっと傘を相手と自分が濡れないようにさし
傘を持ってないことを悟りそのことに触れず
「ハンカチですが良ければ拭いてください」と
ハンカチを手渡し
>>43 ミシェルさん
...って、なんでだよ!
( 緊張をほぐすためにオーバーにツッコんでみる。割とキレよかったな、と自分で思いながら相手の方を向き直り。将来の夢の一つに芸人でも入れようか、ってそうじゃなくて。しかしよく見てみると現れた男は少年のようだ。明らかに自分より年下だと分かり、少し警戒がとけた様子で。 )
えーっと...君、名前は?
>>41 ?
【 絡ませていただきます、! 】
( 雨の中傘もささずに歩いていると向こうの方に肉屋を発見。水溜りに構わずぱしゃぱしゃ音を立てて走ると、ドアの前で一旦停止。ポケットをゴソゴソ漁り、中から小さめの小銭入れを出すと中身を確認。残りわずかになった寂しい財産を見て、はぁ と大きなため息。 )
なんでよぉ...俺の人生詰んだわ......
>>42 助けてくれそうな紫傘の君
へへ、そーお?照れるわ〜
( 返すようにこちらの名前を褒めてくれた彼女に嬉しそうにはにかむ。どうやら着いたようで足を止めるとそこは小さな喫茶店。彼女に続いて中に入ると綺麗な内装に、ぱあ と顔を輝かせ。わくわくと心を躍らせながらも、ここに来て迷惑じゃないかと考え、心配しながら彼女の方を見ると、なんだか嬉しそうな表情。ほっ と胸を撫で下ろすとまたにこにこ笑顔に戻り。)
わあっ!すげー、お邪魔しまぁーす!!
>>43 ミシェルちゃん
(/ありがとうございます!)
何してるんですか?
(ドアからでると濡れてる相手に「?」が
浮かばんばかりに首を傾げて訝しげな表情を浮かべ
小銭入れを見てることからお客様か?などと思いながら
相手の発言を待ち
>>46 雲雀さん
あ、ありがとう…
( 雨が止んだのかと思って思わず上を見上げて。すると、そこには曇った空ではなく紫色が視界に広がり。差し出されたハンカチを恐る恐る受け取ってはなんだかぽかんとした様子で。まさかこんなに優しい人がいるとは思わなかった。慣れない優しさにやや頬を赤らめては受け取ったハンカチでそれとなく濡れた頬を拭えば小さなくしゃみをひとつ。体が冷えてしまったのか、ぷるぷると身震いをすると んん、と小さく咳払いして。なにを言えばいいのか分からず、助けを求めるようにハンカチに視線を落としては顔を上げ相手の瞳をじっと見つめて。仲良くなれるかもしれない、そんな淡い期待を持っているのか遠回しに次も会う約束をしてしまおうと。)
このハンカチ…洗って必ずお返しするわ。
>>45 紫傘の女の子
タオルが必要ね…、少し待ってて
( 友達が遊びに来たような感覚に頬は緩み。けれど、ハッとした表情を浮かべて相手を見て。雨の中、傘を差していなかった彼は自分と比べれば明らかに濡れてしまっている。荷物を一旦床に置くと、ひと言言い残し2階へと急いで。暫くして白いタオルを抱えて戻ってくると、彼にずい、と押し付けるようにして渡し。ふわふわと浮かれてしまった自分に対する恥ずかしさを誤魔化すように、ややツン、とした態度をとっては此方は濡れた袋を軽く拭いて。チラチラと其方を気にしつつ、ぺらぺらと独り言を。)
それでちゃんと体拭きなさいよ。着替えが必要なら言ってちょうだい、何とかするわ。…それと、これは全部私の為なんだからね。風邪なんて引かれたら私が困るんだから。
>>46 雲雀
気にしないでください
家に帰ったらすぐ洗いますので…
(そこまで言うと相手が
ぷるぷる震えてることに気付き
「体が冷えて風邪をひいては困るでしょう?
私の家、すぐそこなのでお風呂にでも入ってください」と
自分の家の方向を指差し
>>48 ミシェルさん
妹・・・・・?心当たりはないな・・・・・そもそも、俺は誘拐なんて下衆がすることはしない・・・・・
(この少年の言葉のどこまでが真実かは定かではないが、もしこの言葉が真実であるならば、さっきの謎の男が言っていた、誘拐事件を起こしたばかりというのは嘘だということになるが・・・・・)
〉〉ミシェルさん
【プロフィール確認致しました!OKでございます!】
〉〉シェンさん背後様
俺?んー・・・・・リーダーからは開人(かいと)って呼ばれてるけど・・・・・
(どこかおちゃらけた感じで、相手を驚かすように現れたのも、恐らくはちょっとした行き過ぎたいたずら心なのだろう・・・・・
とりあえず、開人という名前は持っているらしく・・・・・)
〉〉雲雀さん
【確認頂けたので初回を。】
(街中の雑踏から少し外れた、広い植物公園。
その中央の広場へ続く道を歩いているのは、
異様、それ以外に形容し難い様な風貌の男。)
「此処に良く訪れると言っていたな……。
さて、かの標的は何処に居たものか……。」
(男は、人を探している様であったが、
そこには、何やら裏がありそうに見える。)
どーも、こんにちは!
( がっくりと肩を落としていると後ろから声が。振り返ると一人の少女。ドアから出てきたことによるとこの店の店員さんかな、と考え。ちょうどよかった、と言わんばかりに彼女に向き直り、先程の悲しみはどこへ行ったのやら、にっこり笑顔でご挨拶。それから、彼女の質問に答えるべく状況を説明して。 )
ねぇ聞いてよ!今ここでお肉買おうと思ったんだけどね、お金がぜーんぜんなくてさぁ!
昨日からなぁんにも食べてないの、俺。
>>47 肉屋のお嬢さん
( タオル、という言葉に自分の体が濡れていることを思い出し。動いたら水滴が落ちてしまうと考え、彼女が戻ってくるまでじっとその場で停止。戻ってきた彼女からタオルを受け取ると髪を乱暴に拭き、服の上から体も拭いていく。一通り水分を飛ばし終えると、着ていた軍服の上着を脱ぎながら、相手の方を見て。 )
着替えは大丈夫だよ、この服防水素材だから。
下にTシャツ着てるし。
>>48 ミシェルちゃん
開人......
( 相手の名前をリピートする様に声に出して。暫く脳をフル回転させ、知り合いにこんな名前のやつがいなかったかな、といろいろ考えた結果、彼はやはり全くの知らない人。怪しい感じはあるがここで特に偽名を使う必要もないと考え、こちらも自分の名前を口にし。 )
俺は、雲雀...だけど
>>50 開人クン
【 絡ませていただきます 】
...誰か、探してるの?
( 散歩がてら歩いていると見るからに怪しそうな男を発見。木に隠れながら恐る恐る近づいて聞き耳を立てるとどうやら誰かを探している様子。好奇心旺盛の性格上、何やら面白そうな雰囲気に胸を躍らせ、思い切って木から飛び出し声をかける。 )
>>51 そこにいる誰かさん
えっ…と、なら、お言葉に甘えて
( 予想外のお誘いに目をぱちくり。初対面の相手にお風呂も貸してくれるなんてと驚くと、少し迷う素振りを見せて。本当について行ってもいいのだろうか、けれどこうして声も掛けてくれたわけだし、と遠慮気味にコクリと頷いてはついて行くことにして。それから、相手の家の方向を見ては偶然にも、自分の家がある方向でもあり。心做し嬉しそうな、明るい表情を浮かべて。)
若しかしたら家が近いかもしれないわ。私の家も其方の方角にあるの
>>49 紫傘の女の子
なぁんだ、違うのね
( 妹を誘拐したのはこの子ではなく、謎の男が言っていたこともなんだか違うようで。ふぅ、と息を吐いて呟くとカップに口をつけて。一口飲んでは、不躾にも相手に値踏みするかのような視線を投げて。明らかに自分より年下のこの子が凶悪犯かもしれない。そうは見えないけれど、能力がとても強いのかも。そう勝手に想像してはまた口を開いて。)
あなたが凶悪犯だなんて、全然信じられないわ。今もこうして私は生きているし…さっきの男の方が嘘つきみたいじゃない
>>50 澄
( /絡みますね、よろしくお願いします!)
…驚いたわね。
( 街の雑踏から外れ、穏やかで心落ち着く広場のベンチにひとり座っていて。周りの木々が微かに揺れる音、涼しい木陰は本を読むにはぴったりなのだ。膝に乗せた本に視線を落とし、伸びでもしようかと視線を上げたところで、普段見掛けない異様な人物を見つけて。この穏やかな場にはあまり馴染めないその風貌に、思わずぽつりと呟いて。意外とここの植物が好きとか、落ち着く場所が好きだったりするのかしら。そう思えば、まるでご近所さんに挨拶するかのように、わりと親しげに挨拶を。)
こんにちは、今日は天気が良くていいわね。ひとりでお散歩かしら?
>>51 ちょっぴり怖そうなあなた
えッ、その服防水素材なの?
( チラチラリと窺っていたのが、其方を振り返っては若干驚いた様子で。い、意外としっかりしてるのね。ほほう、と目を細めるとそんな呟きも加えつつ。袋の水滴を拭き終わると、小さな厨房へ持っていく為に両手に抱えて。袋の中身に視線を落とし、それから相手に視線を移すとふふんと口角上げて下記。)
さてと、そろそろご飯を作ろうかしらね。雲雀は勿論、手伝ってくれるのよね?
>>52 雲雀
え、昨日から…
それでよくそんなに元気でいられますね
普通やつれてて元気に話す気力もないと思いますが
(昨日から何も食べてないという言葉に少し驚きつつも
本当に何も食べていないのなら餓死するのも
時間の問題だよなと考えると「えっと…
大したものは出せませんがうちでご飯食べます?
一人暮らしなので」と言って
>>52 雲雀さん
偶然にも同じ方角なんですね
(少し驚きながら歩を進めて
「あ、服とかサイズ大丈夫ですかね…
私の方が身長低いからサイズが合わなかったら
すみません」と風呂上がり後の着替えのことも
考えて
>>53 ミシェルさん
>>51 見覚えの無い男
(後方から突然声を掛けられ、頭より先に
身体が動き出し、瞬時に2m弱離れ、
同時に背中に携えた双鈎剣を手に取る。)
「……ッ!!……、私の問題、貴様に教える
道理なぞ無し。しかし見ぬ顔だ、何者。」
(横から剣を交差させる独特な構えを
一切解くことの無いままに言葉を切り返す。)
>>52 偶然居合わせた女
(親しげな声色で声を掛けられたと思えば、
そこに悪意は無いと悟った男は女性に向き直る。)
「散歩……決して否とも言いきれぬが、
私の目的は別にあ……、……待て。
その髪色、貴様は……紛うことなき……。」
(途切れ途切れにそう言うと、突如として
低い姿勢になり、動き出せる様構えだす。)
【反応感謝します(( 'ω' 三 'ω' ))】
えっ、いいのよ、気にしないでちょうだい
( 慌てて両手を降ってはお構いなく、と言うように。着替えまで用意してもらっては悪いのでは、とやや心配なようで。取り敢えずここは相手に甘えて、その後に自分ができることがあれば精一杯手伝おうと内心決めて。歩き進めて行く中で、両手を後ろで組んではそわそわした様子で下記問いかけて。)
ねぇ、あなた名前はなんていうの?
>>54 紫傘の女の子
ちょ、ちょっと、何よ?私の髪色が何だって言うの?
( 低い姿勢を取られては、不安を感じたのかベンチから咄嗟に立ち上がって。不思議そうに上記問いかけては、続けて 確かに白黒なんて変かもしれないけど、と自らの髪を摘みながらぽつりと呟き。散歩とは別の目的がある様子、それに私の髪色について触れているあたり自分に用があるのかしら。でも私は彼を知らないし…。何ともできず其方の出方を伺って。)
>>55 ちょっぴり怖そうなあなた
そうゆうわけにはいきません
一応乾燥機にはかけておきますが
お風呂入ってる時間内に乾くのは無理ですから
大きめの服あると思いますので乾くまで
置いてある服、使ってください
(絶対に譲らないかのように言うと息をひとつつき
「私は射落蕾といいます」と名前を聞かれたので
自分の名前を言って
>>56 ミシェルさん
( 驚いた様子の相手に、ふふ と楽しそうに笑う。前髪をヘアピンで留め直すと、厨房へと入っていく彼女を見送り。ご飯 という言葉に顔を輝かせ、自分も小走りで厨房へ。何を作ってくれるのかなー、と笑顔で話を聞いていると、どうやら手伝わなければいけない様子。少し残念そうな表情をしながらも、助けてくれたんだからそれくらいはしなくちゃ、と気合を入れ。 )
まかせてよ!俺、こう見えて料理できるんだ〜
得意料理は卵かけご飯!!
>>53 ミシェルちゃん
んー?まあ、慣れてるからさ
( 相手の言葉に褒められたと捉え、なんだか照れた様子で。そういえば最初の頃は1日食べないだけで辛かったのに、と思い出し。3日に1度食にありつけるかどうかの今はもう慣れてしまったようで、いたって健康そうな顔。ここでいい返事が聞けなくてもあと2日くらいは大丈夫かな、と考えた時、彼女の口から誘いの言葉。ぱっと顔を輝かせたが、相手は同じくらいの歳の女の子。一人暮らしのところに男の自分が上がってもいいのか不安になり。 )
え、いいの!?あっ...でも、一人暮らしの女の子の家に男の俺が上がるのってどうなのかな...?
>>54 肉屋のお嬢さん
うおっ!?なっ、なんだよ急に...!
( 声をかけた瞬間、突然男が視界から消え思わず驚きの声を上げ。相手の位置を確認すると一瞬のうちに離れたところに移動しており、構えている武器にまたまた驚く。相手の言葉に、えっと...と少し考え、とりあえず自分の名前を聞かれたのかな?と解釈。しかし、なんだかこちらばかり驚かされているのが気に入らないらしく、ふふん と鼻で笑うと精一杯カッコつけて。 )
人に名前を聞く時は、まず自分から名乗るのが礼儀だぜぇ?怪しい兄サンよぉ...
>>55 怪しい兄サン
>>56 何処か見覚えのある女
「依頼を受けた特徴と一致している……。
貴様、恐らくは私にとって命の標的となり。
一つ聞く。貴様、姓は『アンダーソン』か。」
(その警戒心は、その目的の人物の特徴と、
目の前の女性の特徴が酷似している事から
来ていた。依然として、男は警戒を解かず、
眉間に激しく皺を寄せながら見据えている。)
>>58 飄々とした男
「む……、成程正論には違いの無い。」
(そう言うと、左手に持った剣を振りながら
右手から剣を離す。離れた剣は地面へ落ちる…、
事は無く、鈎の様な剣先で器用に引っ掛け、
その振り回す勢いのまま背中へ器用に納刀する。)
「私は……ラオ。シェン・ラオという名。
生憎な事、この国で産まれた者には非ず。」
(抱拳礼をしながら、男は己の名を名乗る。)
「して……私は名乗った。次は貴様の番にある。」
でもこのまま食べなかったら飢えて餓死しますよ
一人暮らしの女でも貴方が襲う気なければ平気かと
(上記を述べたあと小さく「なんかすぶ濡れで捨て犬みたいだし」なんて
呟き付け足すように「どうするんですか?
貴方今死と隣り合わせでしょう」と言って
>>58 雲雀さん
へぇ…可愛い名前じゃない! 私はミシェルっていうの、その…よろしく、ね
( 譲る気のない相手に圧倒されては、こくこくと頷くことしかできずに。名前を聞くと距離が縮んだ気がしてにこりと。此方も名乗ってはソワソワとした、なれない様子で挨拶をして。見ず知らずの相手に快く風呂を貸し服を貸し、此方が名前を名乗らずとも聞けば簡単に名乗ってくれる。人を疑うということを知らないのかしら、と不安そうな表情を浮かべて。)
あなたとっても優しいのね? そんなに優しいと…なんだか私、心配だわ
>>57 蕾
あら、じゃあ卵かけご飯にでもしようかしら?
( 得意料理を聞くと卵を片手に首を傾げて。ふふ、と楽しそうに笑うと 卵かけご飯も侮れないわよね と呟き。相手のお腹の好き具合が如何程かは分からないか、兎に角早く作り始めなければ。栄養のバランスも良く、且つ空っぽのお腹にも良さそうなもの。ロールキャベツなんてどうだろう?私が食べたいだけかもしれないけれど。考える仕草をやめて袋に入った食材を冷蔵庫へしまい、必要なものを取り出していけば彼に目配せをして。)
ロールキャベツは決定ね。雲雀は何か食べたいものはないの?ご飯よりパンがいいとか…そうね、手伝ってもらえるんですもの、好きな食材を好きに選んでちょうだい。一緒に作りましょ
>>58 雲雀
えぇ、その通りよ
( 提げていた鞄から、紅茶の入ったボトルを取り出してはひとくち。緊迫した状況で喉が渇いてしまった様子。問い掛けに対し確かに頷いては上記。依頼、命の標的、なんだか物騒というかあまり聞かない単語に此方も良い気はせず。オマケに彼の厳しい視線、どうしたものかと少し面倒そうな表情を浮かべて。いっその事、自分が何者かさっさと教えて何用か聞いてしまえば、こんなにソワソワする必要もないだろうと思って。)
名前も教えてあげるわ、ミシェルよ。ミシェル=アンダーソン。私に何か用かしら?それとも姓と髪色が似ていただけの人違いだったりして?
>>59 はっきりしないお人
可愛い名前と言ってもらえて嬉しいです
よろしくお願いします
(薄く微笑み上記述べて
「見たところ無害そうなので、それに何かあれば
私の力でどうにか出来ますよ」と淡々と言って
>>61 ミシェルさん
【参加希望です、反応お願いします】
64:飾島澄◆gI:2020/06/16(火) 21:33 へぇー、雲雀、ね・・・・・雲雀・・・・・
(相手の顔をまじまじと見つめては、名前を言う・・・・・
猫がねずみの形をしたおもちゃに興味津々になるように・・・・・)
〉〉雲雀さん
俺だって犯罪者さ・・・・・小さい頃から生き抜く為に盗みや悪人への脅しとかしてきたからな・・・・・
(そう言うと、紅茶が入ったカップを持って一口飲み、そのまま
「だが、誘拐なんてことは俺はぜってぇしねぇ・・・・・誘拐犯は寧ろアイツの方さ・・・・・」
と、さっき来た謎の男の方が誘拐犯だと反論し)
〉〉ミシェルさん
【参加OKです!プロフィールシートをお願い致します!】
66:◆Zg:2020/06/16(火) 21:39 名前:Jester(ジェスター)
年齢:17ぐらい(本人もよく分かっていない)
性別:不明
性格:木などに鉄棒技のこうもりのような体勢でぶら下がっていたり、どこからともなく現れ名前などをいきなり聞いてきたりするようなこともある。
気配を消すのは得意なよう。
悪気はないのだがたまに人を馬鹿にしているような態度をとる(ふざけた態度はいつもとっているんだけどね)
こんな自由人のような彼だが、接触恐怖症と高所恐怖症を患っている。感情を偽ってる事もある。
見た目:銀髪にシルクハットを被っていて、右目は髪で隠れている。
赤色のセーター、上にグレーのパーカーを着ている。
ズボンは黒、赤色のスニーカーを履いている。
たまに黒のバッグを持っていて、中には色々な飲み物が入っている。そのバッグとセットで首に「飲み物 売ってます」と描かれた板をぶら下げている(値段は150円、飲み物をどこで仕入れているのかは不明)すごく喉が乾いてる人には無料であげたりする。
能力:容姿を変える能力。
自分の見た目を動物や他の人間などに変えることができる。
あくまで変えるだけなので、力は変わらない。
しかし、幻覚を作る為のエネルギーを腕に回すことで、両手に紫の炎を纏い近距離攻撃ができる(結構エネルギーを消費するので、使った後はへなへなになっている)。
備考:一人称は僕、私 二人称は君、あなた
【反応ありがとうございます!確認お願いします。】
【プロフィールOKです!】
68:Jester:2020/06/16(火) 23:39 >>67
【絡み文やっちゃって大丈夫でしょうか】
【OKですよ!】
70: 藍園 雲雀 ◆Z.:2020/06/17(水) 17:25
へぇ...ラオさんねぇ...
( 何度か相手の名前を声に出して繰り返し、今までに関わったことのない人物だと確信。まあこの外見、一度見たら忘れる事は無さそうだし、はじめましてで間違い無いだろう。ぶつぶつと何かを呟きながら最終的に納得したように頷き。相手の方を見ると、へら と笑い。 )
俺は雲雀、藍園 雲雀だよ
>>59 ラオさん
確かに、そっか!
( 相手の意見にすっかり納得した様子でいつものにこにこ笑顔に戻り。独り言が聞こえたのか、捨て犬かぁ...と心の中で呟く。そういえばこの間会った犬クン面白いこと言ってたなぁ、なんて思い出しながら。相手に話そうと思ったが、ここで能力の話をしてもいいのかなと少し考え、やっぱり黙っておくことに。その代わりに彼女の問いに笑顔で答え。 )
じゃあ、お邪魔していーい?
>>60 肉屋のお嬢さん
( 献立を考える彼女を嬉しそうに眺め、何かなーと想像。そして久しぶりに聞くロールキャベツという言葉に顔を輝かせ、ロールキャベツ、ロールキャベツと歌うように何度も言い。食べたいものを聞かれれば、うーん...と目一杯考え。そういえば昔まだ家にいた頃母親が作ってくれた料理があったなぁ、と大好きなあの味を思い出し。 )
あれ、あれが食べたい!
えっとね...さつまいもご飯、だっけ?
>>61 ミシェルちゃん
うん...えっと、はじめましてだよね?
( 興味ありげに見つめられ、思わず知り合いだったっけ?なんて考え。しかし何度思い出そうとしても自分の記憶の中には彼のような人はおらず。もしかしたら忘れているだけかもしれないと考え、彼に確認するように問い。 )
>>64 開人クン
うん!初めてだけど?
(そう言うと、そのまま「でもなんか親近感?ってのがあるかなーって・・・・・」と言い)
〉〉雲雀さん
ねえ、君たち。突然で悪いんだけど飲み物買ってかない?僕、最近金欠でさぁ。
(風のようにいきなり現れたかと思うと、上記を言い期待の目で見つめ、いまなら安くしとくよぉ? とニヤけながら言う)
【確認頂いたので、絡みます! 】
>>All様
私が誘ったので了承は
いらないと思いますけど…
(そう言いながら「とりあえず濡れたまま
家歩き回られても困るので着いたらまず
お風呂貸しますからお風呂入ってきてくださいね
着るもの探しておきますので」と淡々と言いながら歩いて
>>70 雲雀さん
随分自信があるのね?
( 自分の力でなんとかなると聞けば、ほほうと目を細めて。実際、私の能力は強いものではないし運動が大得意な訳でもない。確かに無害ではあるが、もし見た目に反して強い能力でも持っていたらどうするのだろう。彼女は何か、特別な習い事でもしていたりするのだろうか。)
>>62 蕾
…難しいところね。
( 生きる為には仕方の無いことでも、ここでは犯罪になってしまうためなんとも言えず。こんなような話がどこかであった気がするが特に触れずに。それよりも、先程の男が誘拐犯だと言う彼の言葉に眉を顰めて。確かに怪しい人だったし、もし警察やそういった類の人なら証明書のようなものを見せるよう言うべきだったな、なんて後悔しつつ。)
さっきのあの、怪しい男が誘拐犯ってどういうこと?あなたを追う理由が全く分からないわ
>>64 澄
さつまいもご飯!いいわね、作りましょう
( 久々に聞くメニューにあっと驚き。ほんのりと甘く優しい味がしたような…。直ぐに想像ができたのは、自分が小さい頃に好きな食べ物の1つだったからかもしれない。楽しそうな相手を眺めつつ、懐かしむように穏やかに笑えば楽しそうに言って。さつまいもや挽き肉、お米は2合近くを一旦用意しては髪をポニーテールに。それから手を洗うとふふん、と気合いを入れつつ。)
さ、そろそろ始めましょうか。雲雀は…包丁を扱うのは得意?
>>70 雲雀
飲み物?……まあ、ちょうど喉も渇いてたし、いいわよ
( 声を掛けられてはピタリと止まって。何気なく外をふらついていただけだが、それでもやはり喉は渇いてくるもので。運良く飲み物を売ってくれる相手に巡り会えれば安堵の表情。けれど、少し怪しげな笑みに気持ちは暗く。大丈夫なのだろうか、買ってしまっても。そんな不安を消すため、軽く頭を横に振ると財布を片手に問いかけて。)
ひとつおいくらかしら?
>>72 歩く自動販売機さん
>>74 白黒の女の子
おっ、買ってくれるんだね!ひとつ、150円だよ、150!
(喜々として値段を言い、これで今日のご飯には困らないな と呟き、品物を渡す)
...ところで、君、出歩いてていいのかな?最近は物騒だよ、風の噂で凶悪犯がいるとか聞いてるし、ね。
(凶悪犯なんて、面白そうだなぁ と、小さく呟き)
まぁその気になれば
動きを封じることは容易いですね
火でも使われればまずいですが
自分が大火傷する危機をおかしてまで
使うかは謎ですし、まぁ死にそうになったら話は別ですが
(そう言ってしばらく歩けば「ここです」と
マンション前に立ち止まりエントランスの
オートロックの扉を開けると「どうぞ」と促し
>>74 ミシェルさん
飲み物!欲しい欲しい!あ、ちなみに俺も金欠だから仲間だな!
(頭が悪いのか、欲しいと言う割にはその直後に自分も金欠であるということを明かし)
〉〉ジェスターさん
・・・・・アンタの視界に入ったかどうかはわからないが・・・・・アイツの服に、政府のワッペンがある・・・・・_アイツは間違いなく政府の人間、それもなかなかのお偉いさんの立ち位置の人間だ・・・・・
(そう言うと「だからこそ、アイツはその立場を利用して、俺みたいな身寄りのない能力者を実験台にしたりしていた・・・・・孤児院とかからも攫ったりした挙句、孤児院の先生とかは全員証人になる恐れがあるから皆殺しにして、アイツは次から次へと攫っては研究施設に強制収監していった・・・・・」と、あの謎の男は立場を利用した邪悪極まりない人間であることを明かし)
〉〉ミシェルさん
>>77 包帯を身につけてる青年
お、君も金欠なの。んー...じゃあ、金欠仲間としてタダであげるよ。...あ、でも、白黒の女の子には言わないでね。
(金欠仲間であることを確認すると、上記を言い、あの女の子は払ってったからね と小さく呟く)
...そーいや、君、風の噂で聞いたんだけどさぁ、巷で「ダークヒーロー」とか呼ばれてる人知らない? え?なんでそんな事聞くかって? なんか楽しそうでしょ?ダークヒーローとか、かっこいいし。
(白黒の女の子にも聞いた事を聞き、聞いてないことをぺらぺらと喋る。ダークヒーローの話をしたとき、楽しそうに笑みを浮かべていたので、興味があるのはほんとのようだ)
おっ!いいの?よっしゃ!
(そう言うと「だーくひーろー?何それ?ダークなのにヒーローっておかしくない?」と、個人的に気になったのか、意見を放ち)
〉〉ジェスターさん
【キャラの名前そのままになっていたW プロフィールの方も仕上げなくては・・・・・W】
>>59 不確かな警戒の対象
「『ミシェル』……?話に一縷の矛盾があり。
正しい名は忘れたが……、『ミシェル』とは、
確かに異なる物である事に相違無し。」
(僅かに首を傾げながら、己の疑問を口に出す。)
>>70 藍園 雲雀と名乗る男
「アイゾノ……その名、一先ず覚えたり。
して、一つ問うておきたい事柄があり……。
アイゾノ……貴様、特別な力を持つ者か。」
(まず相手を名前をしかと聞き、次いで
己の立場上確かめねばならない事を質問する。)
>>79
うん。ほら、どうぞ。
(上記を言うと う〜ん、僕もよく分からないけど、きっとダークなヒーローだからダークヒーローなんだよ となんとも適当な意見を述べ)
>>80 アーマー姿の男
ワオ、かっこいい服着てるねー、コスプレか何かかな?
(悪気はないのだがイラッとする言葉を放ち、 僕はJester(ジェスター)って言うんだよー と初対面にも関わらず馴れ馴れしく話しかける)
そうなのかぁ・・・・・ところで、そのダークヒーローって誰のこと?
(相手も誰のことなのか知らないであろうそのダークヒーロー的な人物について、それは誰なのかといきなり聞いてみて)
〉〉ジェスターさん
【まだ投稿していなかったスレ主の別のキャラのプロフィールです!】
名前 開人 (かいと)
年齢 13歳
性別 男の子
性格 年齢よりも幼い感じが目立つ、よく言えば純粋、悪く言えばアホ、能力をほぼほぼイタズラにしか使わない
容姿 あちこちに黄色い髪がはねている、赤い瞳、背丈は150cm、黒い半袖の下にグレーの長袖を着ていて、下はオレンジ色の半ズボンを履いている
能力 影隠れ
能力備考 他人の影に入り込むことが出来る、ほぼほぼストーカー用の能力としか言えない
備考 澄の仲間であり、名前も澄から貰った、ちなみに澄本人は道を切り開く人という意味を込めてつけたらしい
【説明し忘れていた世界観設定】
能力者はごく一部を除いて、基本的に政府によって管理されている、全ての能力者が差別されてしまうということに配慮して能力者でも普通に生きていけるように制度を作った、以下はそれに関することである
・政府が定めた能力に関する条件を満たしている場合にのみ、能力者も非能力者同様に処置を取られる
・政府が定めた能力に関する条件は、主に人を傷つけるような能力ではないか、場合によって能力を悪用しないということを誓うか等
・場合によって悪用しないかということを満たしていても、能力そのものが物騒な場合は条件を満たしていないと判断され、生きていくことすらもままならないような過酷な状況に置かれる(澄はその象徴的な例)
・
参加大丈夫ですか?
86:神裂早苗・博麗霊夢:2020/08/09(日) 06:59【参加希望です!】
87:飾島澄◆gI:2020/08/09(日) 16:17【参加希望の方々、参加OKです!プロフィールをお願い致します!】
88: ◆16:2020/08/09(日) 17:14
( /お久しぶりです…。長く放置してしまい申し訳ありません!ミシェル・アンダーソンの背後です…。今までの絡みは一旦切って、また新しく絡み文を投下してもよろしいでしょうか?)
参加です
https://i.imgur.com/yAa3TIo.jpg
右のキャラについて
名前:博雨綾音(はくさめあやね)
性別:女
性格:表は優しくて仲間思いだけど裏は怖くてサイコパス
種族:人間と狐のハーフ
能力:仮面ライダーとスーパー戦隊とカービィの力を扱う程度の能力(あまり使わないらしい・・・武器を使う以外、力が劣る時もある)魔法等や武器を扱う程度の能力
詳細:フィルムスターの管理者で超能力者、過去に住んでた星では戦争があったため、ほとんど人口はいないが、親は無事である、このことからサイコパスになったらしいが・・・普通に接していればそんなことは無いらしい
左は禍綾音(まがあやね)ですが同じなので書きません、とりあえず過去で綾音が恐怖等に震えて出来たということぐらいですかね
・・・厳選すると言っても思いつくのがこれぐらいでした、ちなみに吸い込みとかコピー能力はしないので(星から能力を使う感じです)
そして霊力、魔力、妖力共に使えます。
無視されてる気がする
91:神裂早苗・博麗霊夢:2020/08/10(月) 05:30 名前 叶谷歌苗(かのやうたえ)
年齢 10
性別 女性
性格 元気。雨が嫌い、晴れも嫌い、曇りが好き。猫好き。好奇心旺盛。戦う時は馬鹿っぽい様に見えるが頭で色々練っている。
能力 ナイフ
能力備考 ナイフを操り自由自在に攻撃出来る、だがその分魔力等をかなり使う。
備考 歌が上手。時々魔力切れになると拳orナイフを操らず攻撃する。凄い事にこの年で一人暮らしをしている。昔研究所に囚われていたが澄に助けられたらしい。
【抜けてる所があったら言ってください!書き直すので…】
【すみません容姿抜けてました!容姿も足してまたここに書いておきます。】
名前 叶谷歌苗(かのやうたえ)
年齢 10
性別 女
性格 元気。雨が嫌い、晴れも嫌い、曇りが好き。猫好き。好奇心旺盛。戦う時は馬鹿っぽい様に見えるが頭で色々と練っている。歌が好き。
能力 ナイフ
能力備考 ナイフを操り自由自在に攻撃出来る、だがその分魔力等をかなり消費する
容姿 年中青いニットと黄色いスカーフを付けている。髪色は青をベースに黄色の髪が所々入っていて歌苗から見て右の横髪に赤いメッシュ。服は袖口が大きい長袖で青緑。下は黒のスカート(高校などのスカートのミニ版)。
備考 歌が上手。時々魔力切れになると拳orナイフを操らずに攻撃する。凄い事にこの年で一人暮らしをしている。昔研究所に囚われていたが澄に助けられた。
【お久しぶりです!勿論OKですよ!】
>>88
【プロフィール確認しました!不備ありません!OKです!】
>>89-92
( / ありがとうございます!早速、絡み文投下しますので何卒宜しくお願い致します)
…使い所、あるのかしら?
( 果物や食パン、食材の入った大きな紙袋を抱え街を歩く。雲一つない空に、心地好く吹き抜ける風、思わず鼻歌なんて歌いながら暫く歩いた処で、木陰に設置してあるベンチに腰掛け。家までの距離はもう少しあるから、休憩しようかしらと鞄から紅茶の入ったボトルを取り出し。一口飲んだところで、ふと疑問が思い浮かんで手元のボトルに視線を落とす。それから首を傾げると小さく呟いて。)
頑張れば毒にもできるけど…大好きな紅茶にそんなことできないし…。
>>おーるさま!
【もし宜しければ参加希望です!】
96:飾島澄◆gI:2020/08/13(木) 05:57 【【こちらこそ、よろしくお願いします!】】
ガサ、ガサ・・・・・
(相手が休憩していたところ、近くの草むらからガサガサと何かが潜んでいると思われる不気味な音がしてくる・・・・・
音の大きさや草の動きからして、草むらに潜んでいるのが野良犬や野良猫、野生のたぬきなどの小動物の類ではないことは明らかであり・・・・・)
>>ミシェルさん
【勿論参加OKです!プロフィールをお願いします!】
>>95 参加希望者様
【ありがとうございます!
ちなみにですが、飾島とは対照的に、自ら望んで能力を得るための人体実験を受けて能力を獲得し、それを用いて組織の尖兵として暗躍するような感じにしようかなと思っています!】
【名前のところを思いっきり誤爆してしまいました、すみません……
あ、ちなみに飾島さんのいるものとは別の犯罪組織所属にしようかなと思っているのですが宜しいでしょうか……?】
【別の組織所属OKですよ!結構燃えるバトルとかありそうですね!】
100:◆3.:2020/08/13(木) 20:33 【ありがとうございます!!!
ではでは、ちょっとプロフの方も練って来ますね!】
【燃えるバトル好きだからやってみたい……!!(*´ω`*)】
102:飾島澄◆gI:2020/08/15(土) 05:20 【返信遅れてすみません!了解です!
バトルはかなり凄まじくなりそうW】
【あ、最後に一つ質問なのですが、世界観的には現代風ですかね?】
104: ミシェル・アンダーソン ◆16:2020/08/15(土) 21:08
きゃあっ! な、なに…?
( 完全に気が緩んでいたらしく、不気味な音に思わずボトルを落としそうになって。慌ててキャッチして、反射的に立ち上がると、其方を訝しげに見ながら呟き。動物かと思ったけれど、なんだか違う気がする。怖いもの見たさというか、興味が湧いたらしい。買ったものはベンチに置いたまま、紅茶の入ったボトル片手にゆっくりと其方へ近付いて。)
>>96 澄
【一応世界観の設定は現代ですね!】
>>103
ぐっ・・・・・!
(草むらから出てきたのは、あちこち傷だらけで血が出ている少年・・・・・
野生の動物などに襲われた、という感じではなく、人為的に攻撃を受けている感じで・・・・・)
>>104 ミシェルさん
【現代風了解しました!!
あ、ちなみにですが犯罪組織や財団が賄賂や癒着、要人への脅迫等によって政府機関から奪取した情報を元に新しく能力を発現させるメカニズムを用いて新しく能力者を作り出した感じにしたいなと思っているのですが宜しいでしょうか?】
【勿論大丈夫ですよ!】
108:◆3.:2020/09/01(火) 12:29 【ありがとうございます!!
では次辺りでキャラを投稿しますね!】
【プロフィール】
「Do I need to introduce myself?
HAHAHA!失敬失敬、君は日本人だったね?それなら日本語で話そう、俺の名前はBrian Archibald!アルファベットのAとBが付いているcoolな名前さ!」
「おっと、あまり抵抗しない事をオススメするぜ?別にカッコつけてる訳じゃない。俺の中にはどうしようもないBad boyがいるもんでね!」
名前/Brian Archibald
読み/ブライアン・アーチボルド
通称/ジキル(ハイド)
年齢/28
性別/男
性格/普段は陽気で気さくに話し、誰に対しても明るく振る舞う典型的なアメリカ人気質の男だが、売春婦が産み落としたため、両親の顔も名前も知らずにアメリカのスラムにて育ったため、徹底して現実主義な性格をしており、おちゃらけていても仕事(暗殺or殺害)の際には何の躊躇いもなく他者を殺害できる冷徹な面を持っており、ボスに対する忠誠心も純粋な実力も高いため絶大な信頼を寄せられている。
また、その過酷な環境を生き延びるために6歳の頃に開花させ、大の大人五人の体をバラバラに引き千切り解体した破壊と殺戮のみを愉悦とする凶悪な人格『ハイド』も存在している。
容姿/ジキルモード
→https://i.imgur.com/jkehSjJ.png
ハイドモード
→https://i.imgur.com/qeu4KBb.png
能力/身体強化
能力概要/
筋力、走力、脚力、体力から生命力と再生力と自分の肉体の持つ能力を自在に強化する事が出来る力。
ただし、急激な肉体の強化や、長時間の肉体強化は反動や負担が大きく、過度に使用し続けると肉体が壊れたり動きの精度が低下する他、最悪絶命する事になる。
備考/アメリカの裏社会を牛耳り、アメリカ国内に存在していた数多の犯罪組織やマフィアを統合し、母国アメリカを中心に世界中の犯罪組織を併呑する事を目的として暗躍する国際犯罪組織『IDEAL』のNO.2。
表向きの顔は牛耳っているアメリカ政府の協力によってCAIのエリート諜報員&アメリカ外交官としての立場を持ち、この地位を用いて世界中を渡り歩き、政府への介入や干渉も行えると言う国境に縛られない犯罪組織の最高幹部らしい立場を持っている。
【プロフィール確認致しました!不備ありません!OKです!】
111:◆3.:2020/09/02(水) 17:21 【ありがとうございます!!
では、どんな感じで入れば大丈夫そうですかね?何か指定などがありましたらお教え下さい!】
ちょっとちょっと、どうしたのよ…?!
( 草むらから出てきた人物を見れば、目を見開いて。傷だらけで血も滲んでいるのだから、どうしたのかと。慌てて駆け寄っては支えるように手を回し。取り敢えずベンチに座ってもらった方がいいかも、なんて考えつつ。)
>>105 澄
【では、私のキャラにラスボスの地位であるキャラ(まだ本格的には動き出さない)がいるので、そのキャラと対峙する、というシチュにしたいと思っているのですが、宜しいでしょうか?】
>>111 ブライアン背後様
ぐっ・・・・・ぅ・・・・・
(ボロボロな上に、聞かれてもまともに喋れないほど攻撃を受けたのか、喋ろうとしても上手く喋れずにいるらしい・・・・・)
>>112 ミシェルさん
【勿論大丈夫ですよ!ただ、ラスボスと対峙するとなるとブライアンよりももっと上位のIDEALのボスの方が良いんじゃないかな〜と思うのですがどうでしょうか?】
115:狂い出す日常◆gI:2020/09/04(金) 17:13【それでも大丈夫ですよ!】
116:◆3.:2020/09/04(金) 21:30【了解しました!では本編の状況を見て投稿しますね!】
117:飾島澄◆gI:2020/09/05(土) 05:56【ありがとうございます!了解です!】
118:◆U2:2021/01/23(土) 12:59(/ 参加希望です)
119:飾島澄◆gI:2021/01/29(金) 13:55【お返事遅れてすみません!参加OKです!プロフィールをお願いします!】
120: ◆zg:2021/01/29(金) 14:36
【 わわ、楽しそうなスレ!参加希望です〜! 】
【参加OKです!プロフィールの方をお願い致します!】
122: ◆CCQ:2022/01/12(水) 11:38
( / 参加希望です!)
【参加OKです!プロフィールをどうぞ!】
124: ◆CCQ:2022/01/14(金) 03:02
名前 花野井 胡桃( はなのい くるみ )
年齢 15y
性別 女の子
性格 天真爛漫で好奇心旺盛なおんなのこ。いつもにこにこ、少し何を考えてるのか分からなかったりする。寂しがりやで、いつも誰かにくっついてたり、あとをとてとて追いかけたり。
いつもるるるん、ってしてて楽しそう。いつも笑顔、だけどなかみは年相応の子ども。意地を張っちゃったり、わがまま言っちゃったりするけど仲良くしてね。
容姿 ふわ〜、とした胸元あたりまである髪は薄桃色、それを三つ編みにしてる。いつも自分で結んでるの。前髪は眉にかかるくらい。
大きめのとろんとしたおめめは琥珀色。いつもにこーってしてる。
学校指定の制服と膝丈より少し上のスカート。所々絆創膏や包帯が巻かれてる。よく怪我しちゃうんだ。
背は150糎くらい、ちょっと低め。
https://i.imgur.com/LDLx5fN.png
能力 飛行
能力概要 肩甲骨の辺りから天使のような羽が生える。真っ白で淡く光ることもあれば、暗闇では溶け込むように色が無くなることも。出し入れ可能で自由に羽ばたけるはずだけど、彼女の場合ばたつかせるだけで1度も飛べたことがない。なんでかな。
備考 翼の出し入れはできるけど、上手く飛べなくていつも練習してる。その影響かパルクールが上手くなってきたよ。階段全段飛ばしとかして頑張ってるんだけど…上手く飛べないから怪我が絶えない。
( / >>123の者です!不備萎えありましたらなんなりと!)
【お返事遅れてしまいすみません!プロフィールOKです!】
126:七竃音々子◆bg:2022/01/15(土) 09:19 それもそうね・・・
(ならここには長居しない方がいいかもしれない。ゆっくりと扉の方へ歩くと彼を振り返る。)
次へ行きましょう?
【 すみません、書き込むスレを間違えてしまいました…!>>126は無視してくださいませ…!】
128: 花野井 胡桃 ◆CCQ:2022/01/15(土) 16:05
>>125 主様
( / 参加許可ありがとうございます!早速、初回投下しますね )
>> 、
( 澄んだ空気に爽やかに晴れ渡った空。無類の希望を胸に懐きながら、人様の家々の屋根を飛び回る。今日はなんだか飛べそう!最後にダンッと大きく屋根を蹴り翼を出したが、今回も飛べずに体は地面に近付いていき。落下地点、人影を見つけては慌てて声を出して )
……わァ〜〜ッ、そこの人退いてぇッ
・・・・・あ?
ゴッ・・・・・!
(普通は聞こえてこないであろう、頭上から声がすれば何事かと思い上を向く・・・・・
いくら能力者が多い世界だからといって、唐突に人間が降ってくる、なんてことは経験したことがない・・・・・
そして、受け止めようとはしたものの、普通に下敷きになる・・・・・)
>>128
>>129 澄くん
あぅっ 。 ! わわっ、ごめんなさい!
( 押し倒すような体勢から上体を起こすと全力で頭を下げて謝り。サッと退いて下敷きにしてしまった彼の顔を覗き込むなり瞳をうるませて。どうしよう、すごく痛かったよねと最終的にはぽろぽろと涙を流し )
・・・・・ってぇ・・・・・
(かなり痛かったものの、打撲程度で済んだのか、近くにつかまり立ちをてなんとか立ち上がる・・・・・
「なんだ?飛び降り自○でもしようとしたのか?」と、一言相手に聞く)
>>130
>>131 澄くん
ええっ 、違うよぉ
( 相手の言葉に驚いたように目を見開いて首を振り、そんなことしないと言葉を発して。ようやっと立ち上がると、左右色の違う相手の瞳をじーっと不躾にみる。綺麗な色してるなぁ、なんて呑気に考えながらも苦笑浮かべ。 )
今日こそ飛べる気がしたの、
・・・・・能力者か、言っておくが、気がしてもまだ完全に能力を扱えないなら試そうとするな、今回みたいなことになる・・・・・
(と言った瞬間、ツーっと何かが滴るような感覚がする・・・・・
受け止めようとした拍子に切ってしまったのか、こめかみ辺りから血が出て、そのまま頬へと伝ってゆく・・・・・)
>>132
>>133 澄くん
う、うん…ごめんなさ、ッ!?
( しょぼーんと眉を下げて、ちらちらと相手の様子を伺いながら謝っているとこめかみを伝う血に驚き。ど、どうしよう血が、と慌てては相手の頬に手を添えて。 )
手当しなきゃっ。ねぇ、他に痛いところはない?
・・・・・とにかく頭が痛い・・・・・
(滴り始める血を指で拭い確認した途端、唐突に意識がぼんやりし始める・・・・・
気付くまでは特になんともないが、気付いた瞬間に痛みなどを感じるというのはそこそこ聞く話だが、本当だったかと思いながら、壁に背をあずける・・・・・)
>>134
>>135 澄くん
きゅ、救急車…っ、やっぱうちにしようっ
( 救急車を呼ぼうとポケットに手を突っ込むもスマホは見当たらず。幸い我が家はすぐ近にあるため、そこで手当をすることにしたのか上記叫ぶと相手を抱き抱えて。 )
・・・・・あぁー・・・・・くそっ・・・・・情ねぇ・・・・・
(内心、危険も顧みずにいきなり空を飛ぼうとしたりする頭の中お花畑なのかと疑いたくなるようなメルヘンチックな女子に抱き抱えられているという状況がかなり恥ずかしいらしく、心の声が漏れる・・・・・)
>>136