>>23
別に!私は悪くないもん。先に裏切ったのは勇者の方だもん。
(フン、と鼻を鳴らしてアイツが悪いと抗議した後思い出したように聞いて)
てゆうか、何よ、アンタ、誰なの?
(生意気にジト目で聞いて)
【練習あるのみってやつですかね!とにかくよろしくお願いします!】
>>24 リンファ様
「元気があるのはいいことだと思うのだがな...」
(ふぅ、と一息ついて一歩下がる。少し元気がなさそうだと思い込んだこともあり少し生意気そうに映るが、まぁいいやとそのことについては置いておく。勇者に対して相当怒りが溜まっているのを読み取り、そこには触れないようにと心がける。首のあたりを困ったように掻き、自己紹介をどうしようか、なんて考え始める。少し悩んで決めて、そこからまた悩んでようやく考えがまとまったようで)
「まぁ、名前といえば...シエン。シエン、シグシェスタ。」
(淡々と述べ、そこからはだんまり。どうやら相手側が名乗るのを待っているようで、目は「お前は?」と言いたげであった。そよ風で耳にかけたはずの髪がふわりと外れると、面倒臭そうにまた耳にかけ直した。)
>>26 アリス様
( / 初回ありがとうございます!対面済みと言う形で絡ませていただきます! )
「また傷ばかり作って...大丈夫か?」
(寝転んでいる頭の上からこんにちわ。じーっと無表情で、でも眉毛と目は心配したように垂れ下がってアリスを見つめている人影が一つ。側に自分も座ると、「傷」と一言だけ言って手を差し出す。むすっとした表情で少し怒っているようにも見えるけれど、彼自身は怒っているわけではなく。ただ傷を作っているのが心配で、それを治したいと言う心情であった。)