ぬえ
「ね、猫!?」
不気味な赤い猿の顔、大蛇の尾、虎の四肢、狸の胴、伏せていても天井まで届く巨体から、かつての平安京時代では数多の人々を恐怖させて来たのだが、まさかその異様な姿を"猫"と形容されるとは思っておらず、本来驚かせる側のぬえが逆に驚いてしまう。
>>326
>>ALL
妖怪は妖怪でも、猫の妖怪ってことじゃないのか・・・・・?
(どうやら九富の理解力では妖怪ということは理解できても、最大限理解できる範囲で勘違いも含めて「猫の妖怪」という結論に至ったらしい・・・・・)
>>327 ぬえ
・・・・・?昔の人間は、猫を怖がっていたのか・・・・・?
(ビビるどころか、頭の中にはてなマークが沢山浮かんでいる始末であり・・・・・)
>>328 ナズーリン
ふれっしゅ・・・・・?変わった名前だな・・・・・
(大人でありながらここまで知識が無い方が、名前とかよりも変わっているとは思うものの、そのことについて本人は自覚がないらしい・・・・・)
>>330 FRESH