妖怪は妖怪でも、猫の妖怪ってことじゃないのか・・・・・?
(どうやら九富の理解力では妖怪ということは理解できても、最大限理解できる範囲で勘違いも含めて「猫の妖怪」という結論に至ったらしい・・・・・)
>>327 ぬえ
・・・・・?昔の人間は、猫を怖がっていたのか・・・・・?
(ビビるどころか、頭の中にはてなマークが沢山浮かんでいる始末であり・・・・・)
>>328 ナズーリン
ふれっしゅ・・・・・?変わった名前だな・・・・・
(大人でありながらここまで知識が無い方が、名前とかよりも変わっているとは思うものの、そのことについて本人は自覚がないらしい・・・・・)
>>330 FRESH
フレッシュ「まぁ、変わってる名前なのは自分でも自覚してるゼ!」
フレくん…尊い…
裏「出たなフレッシュ狂信」
うっせ
>>331 陰枕
>>ALL
>>331 蔭枕さん
実話なんだが大昔、天皇は毎晩黒煙と鳴り響く不気味な鳴き声に悩まされていたんだ。しかも病になったが原因は分からず...そして弓の達人頼政がとどめをさし姿を確認しようとするが、猿の頭に狸の胴体、虎の手足と蛇の尾とあまりにも恐ろしい風貌だった故に頼政もゾッとしてしまった...この話を聞いてとっくに○んだと思っちゃいけない...なぜなら今君の後ろにいるからねぇ!!!!
...どう?びっくりしたかい
(急に暗いトーンで話し)