>>34 魔理沙
いいや魔法使い。私は我を忘れる程走ったから正確な位置はわからん...だがこういう探し物とかは得意だ
(首を横に振る)
そうか、探し物が得意なら頼りになるな、来てくれ!
(そう言うと、ナズーリンの手を引いて箒に乗せ、森の方へ飛び始める・・・・・
しかし、魔理沙は大体森の構造を把握している、ナズーリンを連れて行くのは、逃げていた時のナズーリンの表情が面白おかしかったから、次見たらどうなるのかという魔理沙のイタズラ心からくるものである・・・・・)
>>35 ナズーリン