そうか、探し物が得意なら頼りになるな、来てくれ!
(そう言うと、ナズーリンの手を引いて箒に乗せ、森の方へ飛び始める・・・・・
しかし、魔理沙は大体森の構造を把握している、ナズーリンを連れて行くのは、逃げていた時のナズーリンの表情が面白おかしかったから、次見たらどうなるのかという魔理沙のイタズラ心からくるものである・・・・・)
>>35 ナズーリン
>>36 魔理沙
私の勘によればあのあたりだな。たが気をつけた方がいい、なんだか近寄りがたそうな感じがする
(魔理沙の怪しい笑みには気付いていない。そして現在上空からあの男を探しているのだが時間が経ったある頃、嫌な予感を感じたのか突然鼻をつまむ)