【了解しました!】
そ、そうだけど・・・・・
《な、なんか不気味・・・・・不気味な空間に不気味な目が沢山浮かんでいる・・・・・》
(博麗の巫女という、幻想郷を守る上では欠かせない存在として今から生きていくことになる少女・・・・・
彼女の名前は「博麗霊夢」・・・・・
これから様々な悪事をする妖怪や、幻想郷に訪れる異変を解決しなければならない大役を任される存在になるわけだが、紫のスキマを見ただけで、不気味なものを見るかのように表情を歪める・・・・・)
【そう言えば、アンカーってどうやって付けるのでしょうか?無知ですみません!】
【博麗神社 境内】
紫
「私はこの幻想郷を管理する者であり、妖怪の賢者の一人……言うなれば貴方"を"手助けする者であり貴方を支える者、そして貴方"が"手助けし、支える者よ。」
異様な空間より境内に降り立った紫は少し大袈裟なまでに芝居のかかったお辞儀をして本心がまるで読めない笑顔をしたまま、霊夢に対して自己紹介と共に真意が測り知れない言葉を囁く。
【上の>>の後に宛先の番号を入れるみたいな感じですね!】