ふざけんじゃないわよ・・・・・ ガッ・・・・・! (霊夢は紫の胸ぐらを掴み「アンタは助けられなかったんじゃなく、助けなかったんでもない、運命のせいにして逃げただけよ・・・・・変えられるかもしれないのに逃げてばかりの臆病者、よく覚えておきなさい・・・・・アンタの言う大は小にずっと守られてきた、人間にずっと守られてきた、私達人間は・・・・・博麗の巫女は、アンタの道具なんかじゃない・・・・・」と、物凄く睨みつけながら言う・・・・・) >>66