「どんなナニカなのかアリアナ様知ってます?」
(自分はどんなものか知らないからか少し不安げに微笑み情報を集めたいのか聞いてみて。知らなかったら勿論いいんだけどなと思いながら)
>>61 アリアナ様
「……ふふ、やっぱりナギサさんは優しい」
(言われた言葉が嬉しかったのか本を口元を隠すように持ち直し。それでも堪えきれなかったのか笑みをこぼして優しいと言い。やっぱり私とは違うよと思いながら)
>>62 ナギサ様
「当然じゃろう!ま、見てのお楽しみってとこじゃな!」
(……明らかに目を逸らしているため、本当は知らないことが目に見えてわかる。
けれど彼女の虚栄心は思いっきり嘘をついてしまった。
もし危険なものだったならば2人とも危ない間に合うのだが……。
それでも彼女は目的地へと向かおうとし)
>>63 いつみさん
「············っ」
(柄ではないことを言った気がする。······だが、優しいと二重で言われて照れはするが不思議と後悔はない。)
>>63 いつみちゃん