「血の匂いが濃くなってきた···生存者が居るといいけど...可能性は低いな」
(今僕は保有者居住区域に偵察にきている)
「この霧はなんなんだ?一応ガスマスクを着けたけど後で検査してみ...タイミングを考えて下さいよ、ツクヨミさん」
(こんなときオーダーの戦闘員に会うなんてなぁ)
「いっちょ殺りますか!」
(ストーリー書くの久しぶりだから下手なのは勘弁して
ん、んー…地図をサカサマに見てたせいで迷子になたね…
えーと、でもここらへんで間違いないはず…
この同僚は? 三日月、ひょ、…ピントゥ?
( 地図を手に、屋根の上を歩く。軽い足取りと共に赤い三つ編みが踊るように揺れた。
三日月氷兎、という名前を読めずに苦戦。その最中、濃い霧の中で人影を見つける。
渡されたガスマスクを被り、その人影に目をこらした。)
あいやー、人がいるね。チェンシーの同業者?
とりあえずおっかない奴に絡まれてるみたいだし加勢ネ!
( トンッ。屋根から降り、三日月の隣に立つ。 )
【オリキャラなりきり初めてでよく分からないんですが、こんなんでいいですか?
がんばりまーーす! ><】
【一旦はディヴィジョン1人を出します。
シグルドは後から加わるかも知れません。】
(──保有者達が身を寄せ合い暮らす居住区、
そこに堆く積み上げられた死者の山の頂に、
凡そ人とは思えぬ容貌の者が一人立っていた。)
「情報も完全に正しイ物とハ限らなイ……か。
こんなにモ数が居ながラこの程度カ……。
だガ……期待はまダ、潰えテは居ない様だナ。」
(西の方へ振り向くと、そこには2人の人影。
感じられるその気迫は正にストライカーのそれ。
好敵との邂逅の予感に心を踊らせながら、
その者はゆっくりと地面へ降り立った。)
「人生って奴ハ……楽しイ、もんだゼ…。」
(己の中の決まり文句を口ずさみながら、
ゆったりとした動きで相手を見据える。)
>>52 三日月 >>53 チェンシー
( / 皆様に絡むかたちで合ってますかね…?! 兎に角、よろしくお願いいたしますー! )
……酷い光景ね
( 保有者居住区域、ストライカーからもオーダーからもやや離れた位置にて。風に旗めく袖を軽く抑えては、地上に降り立つ両者に視線を落とし。高みの見物……なんてわけじゃない。怒号や叫び声が酷いから来てみればこの有り様だっただけ。眺めているうちに去来するは大切な人との記憶で。忘れる為に軽く首を振ると、もう少し近くで観察しようと堂々と歩き出して。ミラーである自分を嘲笑うと、日本刀に手を掛けつつ呟いて。)
まぁ、私にできることなんて何も無いですからね
>>52-54 氷兎 、ルオ 、ディヴィジョン