【頂点は】王冠奪略戦【俺だ!】

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90:セリリ(BlueMermaid/二尾の人魚)◆No:2021/03/14(日) 12:37


甘く美味しいもの…
チーズタルトが私のオススメです
見た目はシンプルなのですが
数種類のチーズを使っているので
そのままチーズを食べるのと違う味が楽しめます

(相手の甘く美味しいものを尋ねられると
少し考えてチーズタルトをオススメして
初めてそのタルトを食べたとき上品な口溶けと
ふわっと口いっぱいに広がる数種類のチーズの味に
サクッとしたタルトの生地の食感が大層気に入って
以来そのチーズタルトが好物になったと言っても可笑しくない
ほどに好きになっていて争奪戦になれば中々食べられなくなるわね…と
少し残念な気持ちになりながら相手の
言った言葉を頭の中で復唱して一番強い…ね
こちらに引き抜くのは難しそうね、通り名があるくらいだし
でも、気になっているこの国のお菓子を少しでも
多めに味わわせれば、争奪戦において少し動きやすくなるかも
しれないと腹黒いことを考えて

>>81 毒林檎さん

でもまぁ明日からしばらくは
そんなことにはならないでしょう?
争奪戦が始まるのだから

(アリスの言葉にそう上記述べれば
一体国民からなんの情報を得たのやら…
でも重要な情報はほとんどは一部しか知らないし
普通の国民は重要な情報はほんの少ししか知らないし
他国の者に重要な情報をペラペラ喋るほど
無防備なわけでもないからそこらへんには安心するも
このアリスの立ち回りが全て計算しているのなら
侮れない子だと思い彼女の頭の中ではアリスは
要注意する人物に分類されてその無邪気な言動も
演技なのだとしたらと考え始めるも
取り敢えず絶対重要な情報は間違っても
口に出さないでおこうと心に固く誓って

>>87 異世界のアリスさん


Eve(Snow White/毒林檎)◆kw:2021/04/04(日) 22:31 [返信]

(p:できた分投下させていただきますー!)

(Natalie)
ははっ、めっちゃぶかぶか!…はァ…あんたと戦うことになったらスッゲーやりづらそう……うー、ぁー…林檎料理は甘いのも、飯にするのも得意だケド…戦うのねぇ…あとにするっつーなら今日はずっとやめとこうぜ。いつ首取られるか心配しながらアップルパイなんか作ってらんねえよ。ん、約束。
(自分が渡した上着をすぐに着る相手。勿論ではあるが、余り過ぎている袖や丈。目の前の彼女が何を考えているのかはわからないがとても楽しそうで釣られて笑い。
終始楽しそうに、嬉しそうに、心躍るように、そんな表情を見せる相手。さらには林檎料理を教えて欲しいと提案する姿に、すぐに承諾の言葉を返そうとするが、短絡的な頭でもそれを呑み込んで、代わりに太い溜息を吐き出して。
戦争が始まって長いわけでもない。だが、王冠を奪い合うとは言うものの武器を交えた敵国の兵士も何人もいる。
初めは敵国とは知らなかったとはいえ、こんなに楽し気に喋るのは戦争前以来。
自分の軍服の上着を来た彼女から自国の色をした目を反らすものの、闘いにくそうと本音の言葉はしっかりと相手に向けて。
戦争でも目立つためか幾度となく狙われた赤髪頭を乱暴にガシガシとかきながら、相手とこんなに仲良くして良いものかと、泥沼をかき混ぜるようなそんな重たい思考をぐるぐるとさせて。
逸らしたままだった瞳を相手のオッドアイに視線を戻せば、少し犬が唸るような声を出しつつ、辿々しく言葉をつなげて。
林檎料理を教える、ただその代わり今日1日、ずっと、闘うことは禁止。
いつ首を取られるかの心配だけするあたり自分から隙を見て攻撃する気…そもそも女性と闘う気はないようだ。
ぶっきらぼうに小指を相手の顔の前に突き出せば、約束を交えようと言わんばかりに短く言葉にして。)

(p:久々になってしまいすいません!頭の悪い毒林檎ですが、彼なりに仲良くなりたいようで戦闘休止の申し出です!)




>>90
(セリリ)
へえ、チーズタルトか!いいね。
こう見えても俺、趣味でお菓子作ってて、もっとうめえの作りてえからオススメの店、案内してよ。あっ、タルト屋に城の兵士がわんさかいるって言うなら別だケド。んぅ、でもそれも関係ねぇか!
(自分の質問に丁寧に答える相手。
"見た目がシンプル"なチーズタルト。装飾が美しいこの国だから、色鮮やかな貝殻の形を模ったマカロンだったり、海のようなブルーストロベリーソースがかかったジェラートとか、真っ白な真珠みたいな砂糖菓子が紹介されるのかと思っていた。
意外な回答にパチクリと瞬きを数回するもあらゆる種類のチーズが使われていると言う言葉に、納得したのか頷いて。
強引なのは元からの性格なのか、自分が世界一強いという自信からなのか、すぐに案内してよ、と伝え。相手の腹の内もしらず、終始状態に気づかないまま話を進めて。
ふと、今日が戦争前夜なことに気付いて。周りに警戒した兵器がウロウロしているかもしれない、そんなことを考えて口に出すものの、すぐさま自分は強いから関係ない、と言葉を訂正した。)


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