>>32
今日も風が気持ちええなぁ〜っ!!
って、あの嬢ちゃんは何をしとるんや…
(外に出て歩いてる中風がふき気持ちよくあたっていると遠くで不審な動きをしている遥を見つけ目を細めながらも見つめ、徐々に近づこうとする)
【初回投下ありがとうございます、とてもやりやすい素敵な投下で感謝です🙇】
っえ?あ、あぁ!いつでも可愛くしたいたいんですよ♡
( 唐突に話しかけられたことにとても驚いたような様子て慌てふためくように目をまん丸に開くも落ち着いてにっこりと微笑み女のコたるもの、だなんて語りながらペラペラと話し、最後には余裕のウインクなんて決めてみるも内心は隠している自らの裏の顔がバレていないかヒヤヒヤとしながら)
>>33 ジュディア様!
【絡みありがとうございます!ぜひこれからよろしくお願いいたします🙇♀️】
◆◆◆◆
あら?どうしまし…ってなんだキミか、一瞬でも愛想振りまいて損した。
(自らに近づいてきている人影に気が付き、ナンパかなだとか考えながらふわっとした雰囲気に切り替えてニコリと微笑み応対しようとするも素性を知っている人物とすぐに気が付き目元を気だるげに濁らせ、はぁ、とため息をついてから目線を外してまた鏡に目を向けながら)
>>34 東雲様!
【絡みとお褒めの言葉ありがとうございます!これからよろしくお願いいたします🙇♀️】
>>35
「なーるほド…マ、女子たルもノ、身だしなミヲ気にすルのハ基本中ノ基本でスもんネ!
いやいヤこれㇵこれハ感心しましタ」
(何か違和感を感じつつも普通にしゃべりかける。)
【うい!こちらこそよろしくお願いします!!】
>>34
「っト…あラ?お久しぶりですネ、Mrシノノメ。いつブリでしたデしょうカ?ソクサイっテやツですかネ?
お元気そうデなによリデス!」