>>35
「なーるほド…マ、女子たルもノ、身だしなミヲ気にすルのハ基本中ノ基本でスもんネ!
いやいヤこれㇵこれハ感心しましタ」
(何か違和感を感じつつも普通にしゃべりかける。)
【うい!こちらこそよろしくお願いします!!】
>>34
「っト…あラ?お久しぶりですネ、Mrシノノメ。いつブリでしたデしょうカ?ソクサイっテやツですかネ?
お元気そうデなによリデス!」
ふふ、褒めてもなんにも出ませんよ?にしてもジュディアさんの髪色、とっても素敵ですね!
( 仮にも今は女性である自らと同じ思想を持つような発言に照れたようにふふ、と笑い謙遜するかの様な発言をした後にジュディアの服をちらりとみやり、こんなファッションもあるのか、だなんて少し感心しながらほぅ、と感嘆の息をついてから少し羨ましい茶髪の髪の毛を純粋な気持ちで褒めてにっこりと微笑み )
>>36 ジュディア様!
可愛い嬢ちゃんだと思ったらなんぱしよおもうたんに残念やわぁ…
と、それはそうとこんなとこで何しとんのや?
(近付いていることに気づかれかけられたその声を聞き遥だと認識し少し残念がりながらも後ろを向き小声で呟く/はっと聞かれたか内心焦りながらも余裕の笑顔で話しかけてみる)
>>36
これはこれは、Msジュディアお久しぶりですね.
随分と会うのに時間が空きましたがお元気ですか?
(聞き覚えのある声のする方へ振り返りジュディアに向けて手をひらひらと振る/さわやかな営業スマイルで紳士のようなそぶりを見せ)