>>35
可愛い嬢ちゃんだと思ったらなんぱしよおもうたんに残念やわぁ…
と、それはそうとこんなとこで何しとんのや?
(近付いていることに気づかれかけられたその声を聞き遥だと認識し少し残念がりながらも後ろを向き小声で呟く/はっと聞かれたか内心焦りながらも余裕の笑顔で話しかけてみる)
>>36
これはこれは、Msジュディアお久しぶりですね.
随分と会うのに時間が空きましたがお元気ですか?
(聞き覚えのある声のする方へ振り返りジュディアに向けて手をひらひらと振る/さわやかな営業スマイルで紳士のようなそぶりを見せ)
あ、バレちゃいました?私はあんまりそういう服似合わないので…
さすがジュディアさんですね!
( 思っていたことを軽く当てられ、少し不躾に見すぎたかと軽く反省しながらてへとおどけてみせてから見た理由を述べて、もう一度しっかりと服を見てみると改めてなかなか自分には着こなせない服だなぁと再度関心してからパチン、と軽くてを叩きにっこりと笑って相手をほめながら )
>>38 ジュディア様!
◆◆◆◆
当たり前だろ?俺は…って話が逸れたね
( ナンパというワードを地獄耳で聞きつけて自慢げににいっと笑みを浮かべて腰に手を当てて胸を張り、ふふんと語り出そうとしてからはっとしたような顔をして普段通りの可愛い女の子の顔に戻り説明を始める)
気に入ってるブランドの新作リップを買いに行ってるんだよ
( よくぞ聞いてくれた、と言わんばかりに人差し指をピンと伸ばしてパチッとウインクしてからポーチを取りだし、その中から1つの可愛らしい見た目をした口紅を取り出してこの色味が〜とかを長々と語り散らしてから満足気にリップをしまい、よければキミも着いてくるかい?と首を傾げて )
>>39 東雲様!
「Oh、これまタご丁寧二どうモ…いつもノ`カンサイベン`で喋ってモ構いませんヨ?
ミーはただノ情報屋なんですシ…
そういうユーはお仕事どんナ感ジですカ?管理人カギョーともなれバ色々トラブルもあったリするでショウシ」
>>40
「褒めたっテなーんにモでませんヨ、Mrs.ハルカ。
マ、情報屋なんデ何かしらノ助言ぐらいハ、降り続けテいれバ出るかモですがネ
…ところデ、ふと耳二したノですガ、こんナ話ご存ジですカ?」