!…あぁ、なるほど?ならこの僕がその猫を抱いておいてあげてもいいんだけどねぇ?
( 一瞬ピンッ!と体が跳ねるくらいに驚いて顔を明るくするもん?とふと違和感を覚えて固まって考え直してみると年下に気を使わせた事に気が付き結構だとはねつけようと考えるもそれはそれで失礼か、と直ぐに思いなおしてから引きつった笑顔で普段通りを務めて上から目線の口調で話しかけ、ギジリと軋むような音がなりそうなくらいぎこちない動作で手を広げて猫を抱く体制をとって )
>>27 七瀬 さま
>>27
じゃあよろしくお願いします
(返事と聴くと猫を渡してお茶を入れるために向かい
「よっしゃあ!」と言うように笑顔で
ガッツポーズをして自分と斜の分のお茶と
猫にはミルクを淹れていくかと思いながらも
お茶の準備をしつつも「斜さんって猫好きなのかな?」なんて
ぼんやりと考えつつ準備をいそいそと進めて
>>28 斜さん