じゃあよろしくお願いします
(返事と聴くと猫を渡してお茶を入れるために向かい
「よっしゃあ!」と言うように笑顔で
ガッツポーズをして自分と斜の分のお茶と
猫にはミルクを淹れていくかと思いながらも
お茶の準備をしつつも「斜さんって猫好きなのかな?」なんて
ぼんやりと考えつつ準備をいそいそと進めて
>>28 斜さん
はぁ…猫超可愛い…
( 猫を受け取ってから七瀬がこちらを見ていないのを確認してから眉を下げて顔をふにゃんと蕩けさせてから感嘆の息を漏らしてたまらないと言わんばかりにり喉や耳の裏をかいてやったりして、それをうけてぐるぐると喉を鳴らしたり可愛らしく鳴いている猫の姿にまたはわぁ、だなんて気の抜けた声を出して、それからふと思い立ったように鞄の中に入れてあるチュールを取り出してからぺろぺろと舐めさせて )
〜〜っ、たまらなすぎる…
>>29 七瀬 さま
へぇ…テスト期間なのに随分お気楽だね、君は。
( 小さくドアを開けて事務所に入るも入った瞬間結桜の大きな声が聞こえてびくり、と肩を上げて驚くとどうやらテスト勉強しているのだと分かり静かに見守っていたが鞄からお菓子が出てきたかと思いきやそれらを吟味してから飴を見つけて口に突っ込んでいく姿に思わず眉間にシワがより、大きくため息をついてから肩をぽん、と叩いて目だけが笑っていない笑顔でやけに優しい猫なで声で圧をかけながら )
【⠀初回投下ありがとうございます!改めてよろしくお願いします〜】
>>30 結桜 さま