悠矢「・・・・・氷華ちゃんさぁ・・・・・」 (一緒に歩き始めて少しすると、悠矢は口を開き始める・・・・・ 「なんかさ、前と変わったよね」 悠矢と氷華、なんだかんだで一緒に行動する機会も多く、付き合いもそこそこ長いからなのか、悠矢は氷華が文字通り氷のように心が凍てつき始めていることに気づいていた・・・・・ 多分氷華本人は何も変わっていないと否定するだろうが、それでも自分は騙されない・・・・・) >>698