紀「随分派手にやってくれるじゃないですか・・・・・」 カッ・・・・・! (紀は霧の中で感覚を研ぎ澄まし、攻撃を紙一重で避けながら空中に向かって何かを投げる・・・・・ すると次の瞬間、辺り一帯が激しい光に包まれる・・・・・ 恐らく閃光弾を投げたのだろう・・・・・) >>772