悠矢「やっほー氷華ちゃん!お元気〜?」 (地獄の創造を脳裏に描いていたところに、ノックもなしに雰囲気を掻き乱しながら声をかける・・・・・ 「氷華ちゃんさぁ・・・・・弟、いたの?」 と、単刀直入に聞いてみる) >>863
氷華 「ええ、そうよ。」 入室して早々に自分に弟がいたのかと聞く悠矢の言葉に対しても氷華は表情一つも変えず、グラスに入った天然水を再び口に含みながら言葉短く応える。