悠矢「んで?それなぁにかなぁ〜?」
(ペンダント及び氷に何かをしたような形跡が見られないことと、それが何なのかを聞いてくることから、恐らく悠矢自身は何もしていないと思われる・・・・・
これから悪人たちを始末しようという時に呑気なものである)
>>98
氷華
「他愛もない、私のプライベートの写真よ。」
氷華はペンダントの中にある写真については語らず、プライベートな個人の写真に過ぎないとだけ応えると、再び廃工場の方を見て合図を待つ。
彼の普段の言動から氷華は緋染に対しては距離を取っており、あまり信頼などはしていなかったためその詳細について教えないのだが、それで傷付くような相手でも無いと思っています。