>>31 アリア
あ?支給品届いてねーの?……ちょっと待てよ
( 相手の言葉にピクリ、と肩を揺らし。どうやら彼は海底都市、拠点にに張り巡らせているカメラの映像の中で確かに支給品が指定の位置に届いていたのを見たらしく、それから担当が回収に向かうだろ、なんて思っていたらしい。そういえばこの前、回収担当の奴が「今回はちょっと遅れている」なんて誰かに言っていたような。まさか支給品の事かと白衣のポケットからキーボードが付いた薄い長方形の小型機械を取り出し、浮かび上がるレーダーのようなものを見つめながら片手で素早く何かを打ち込み。すると赤く示されたポイントが明らかに拠点外の位置していた。「オイオイ、まさか奴ら回収が取りに来る前に……こんな事今まで無かったが学習能力か?奴らの生態は……」なんてぶつぶつちょっと怖い顔で頭を回転させ(そんな場合ではないのだが。) )
【 ご質問ありがとうございます!キャラクターの人数についてのルール記載が抜けていましたね、大変申し訳ありません;;
このスレでは募集枠のどちらにも人数制限がある為、原則お1人様につき1キャラクターまでとさせて頂きます…! 】
な、何かあったの?
(やはり自分の記憶に間違いはなかったかと
自分の記憶力に安心するも
突然少し怖い顔でぶつぶつと言う相手を
少し驚きの表情で見て問い
座ってた椅子から立ち上がって
(/把握しました!もっと参加者様が増えて
ほしいですっ…!)
>>36 クォル