___儚く美しく、それでいて小さな海底都市の中。
特別な力を持った彼ら、彼女らの死は即ち世界の死を意味する。
>>2 世界観
>>3 ルール、募集枠
>>4 pfテンプレ
>>5 主pf
・世界観・
文明や科学が発展した近未来な世界。人類は活動拠点を地上だけではなくW海Wにまで広めようとした。
その中でも特別力を伸ばしていたとある国は、深い深い海の底に小規模ながらも発展した海底都市を作り上げる事に成功する。
星空の様に美しい深海の中に存在するその都市は、国が作り上げた『ディープガーデン』と呼ばれる宝石の様な青い石を何らかの形で身に付ける事によって、水圧や酸素などに悩まされる事なく、まるで地上で生活するかの様に人間が活動する事も可能であった。
遂に海の底への進出に成功したと思われたが__それは甘い考えである。
海底都市を作り上げる際、どうやら国は『未知の何か』を眠りから醒ませてしまったらしい。その何かは見たことも無い、様々な形をした化け物とも呼べるような。そして明らかに人類を敵対視している。……発展した力を持つ人類すら震えてしまう脅威的な存在であった。
そして何かの眠りが醒めたと同時に、国民の中でW特別な力Wに目醒める者が少数現れる。まるで何かの使命に応えるように。
脅威に侵食されていく海底都市を国は放棄、力に目醒めた国民を集め命令を下す。
「その力を使い、奴らが地上に上がってこないよう海底都市を拠点としその命を世界平和に捧げよ」と。
___ようは犠牲に選ばれたのだ。海底都市送りにされた力のある彼ら、彼女らを国は『名誉世界守衛小隊』と勝手に名を付ける。
そして、数名のサポート員と共にあの美しく儚く、そして恐ろしい都市へと出発したのである。
取り敢えずであるが、彼ら彼女らは自分たちが生活を送ったり『何か』を監視する為の拠点を手に入れる。
定期的に無人機械を介して武器や食料、物資が支給されるがそれ以外は地上とのやり取りなんてほとんど無い。
『何か』は海底都市のどこかに人間が居る事を察知しているのだろう、今のところ地上を認知している素振りも見せず都市の中を徘徊している。
隔離された美しく儚く、そして恐ろしいこの海の世界で今日も生きていかなければならない。
【 思いつきの厨二世界観ですがもし不明な点御座いましたらお気軽にご質問ください!
ちなみに、海底都市は勿論海の中でディープガーデンを身に付けている限り水圧などの害を受けず生存可能ですが、拠点の中には海水は無く空気が存在するので、ディープガーデンを付けていなくとも生存可能です!地上と変わりません。火も扱うこともできるので料理など可能となっております。 】
・ルール・
@ 戦闘( 対何か、仲間割れなど)や恋愛は自由となっております!が、行き過ぎた表現はお控え下さい。
A 背後同士の会話には (/) や 【】 などをご使用ください。喧嘩などはお控え下さいね。
B ロルの長さは明確な指定は御座いませんが、最低限何をしてるかわかるようなロルが望ましいです!確定ロルなどはやめましょう。
C トリップや安価は必ず付けましょう!
D 最低限のマナーを守って楽しくなりきりましょう!
・募集枠・
1.特別な力に目醒めた人(名誉世界守衛小隊)〜11人まで
※主も含めて12人となります。
2.小隊のサポートを任された特別な力は持たない人〜5人まで
・pfテンプレ・
【名前】 (近未来でファンタジーな世界観ですが、洋名和名問いません。)
【年齢】
【性別】
【役職】 (小隊かサポートの人か、>>3を参照してください。)
【地上にいた頃の職】
【性格】
【容姿】 (イラストを使用される場合も簡単な文字での説明をお願い致します。また、海底都市に居る皆様は『ディープガーデン』を必ずお持ちのはずですので、どの様に身に付けているかを必ずご記載下さい。)
【目醒めた力】 (小隊の人のみ。戦闘向け、生活向け何でも大丈夫ですが弱点のないチート能力はお控え下さい。)
【武器】 (常に危険は隣にあります!身を守る武器を1つか2つ。)
【備考】 (その他ご自由にご記載下さい。)
・主pf・
【名前】 クォル・トゥオーノ
【年齢】 25歳
【性別】 男
【役職】 名誉世界守衛小隊
【地上にいた頃の職】 国に仕えた軍のシステム・技術班のリーダー
【性格】 根暗かと思えば口数が多く、悪ノリの仕方が若干情緒不安定気味。若いながらに天才と褒め称えられた経験が多いからか自信たっぷりであり、「俺様に逆らっちゃうワケ?」なんて普通に言ってしまう嫌な奴。基本自己中心的な言動ではあるが自分と同じく力に目醒めた仲間やサポート員みんなを大事には思っているらしく、いざという時は仲間達の為に本気で動けたり。
海底都市に隔離される事に対しては肯定も否定もしてないが、「ま、天才の俺ならカミサマって奴も目を付けるよなァ」とポジティブに捉える事にしている。
【容姿】 金色の髪はボサボサであり、肩くらいまでの長さを一本に括っている。(所謂ローポニーテールみたいなもの。)夕焼けの様に朧げな黄昏色の瞳にはハイライトは存在せず、常にぼやっとしていて若干吊り目気味。肌が白い、というより若干不健康そうな白さで、目元には常にクマが存在する。眠そう。筋肉はあまりなく細い体つきではあるが身長は180cmと高めな為少し威圧感がある。でも若干猫背気味。
灰色のロングシャツを黒いズボンにだらしなくしまい込み、上からは白衣を着ていて腕をシャツごと捲っている。白衣のポケットにはボールペンが2本ある。また、黒の薄い縁が付いた眼鏡は彼の命である。(ないと視力が最悪。ほぼ何も見えない。)
歩く移動が面倒な際は、空中浮遊する小型の機械に乗ってその辺を彷徨く。(厚い円盤の中央に座る用のスペースがくり抜かれており、そこにお気に入りのクッションや仕事用のパソコン、よくわからない細々とした機械などが散乱している。)
また、彼はディープガーデンを眼球の無い左目に埋め込んでいる。渡された際に「装飾品としてつけても機械と混ざって無くしたら探すのが面倒」という理由で左目を摘出したらしい。視野が狭まっても彼の作業スピードは劣る事を知らないのだから、本当に天才ではあるが頭がおかしい所もあるのかもしれない。
【目醒めた力】 電撃能力に目醒めた。電力はとてつもなく強い。……と言っても本人は戦闘よりサポート向きなので自分のラボの機械電力や拠点の主電源に使用している。一度拠点に入り込んだ『何か』に自衛目的で武器と併用して使用したことがあるが、『何か』の種類によって相性の良し悪しがある。
そもそもだが、拠点の外に出れば一応海水の中なので周りの人間を巻き込んでしまう。その為拠点の外では全く使うことができない。(仲間が電撃を通さない装備をしていれば別だが、それでもリスクが大きい為外での戦闘では使用できないだろう。)
彼がこの力を使用する時は日常生活や自分の為、そして拠点が危険に晒された時のみである。
【武器】 自分で改造したハンドガンと小さなナイフを所持。。近距離戦なんてできやしないけど、外での戦闘でもしもの事があれば。彼の改造したハンドガンは不思議な事に銃声が鳴らない為他の『何か』に音で気づかれる心配がなく、見た目も近未来でかっちょいい。ナイフは突き刺した衝撃の感知で更に大きな刃が飛び出す仕組み。
【備考】 地上で天才と呼ばれていた通り、発展した技術と頭脳でありえないような装置、機械、武器などを作り上げるトンデモ人間。拠点にはラボと称して機械だらけの自室を持ち、ど真ん中にある数々のどデカいモニターには作業内容や彼にしかわからない数字列や文字列、拠点や海底都市全体に設置した監視カメラの映像が映し出されている。パネル、キーボードと一体化したデスクもこれまたデカく前方、左右に広がり浮遊した椅子に座りながらこれらで色々作業している。
装備や武器の依頼、改造なら彼にお任せあれ。一度扉を叩いてみよう。「俺様の力が必要かい?」と嫌味な返事と共に開けてくれる。
【 以上になります!主はスレ立てやなりきりあまり慣れておらず至らぬ点は御座いますが頑張りますので、良きご縁があるよう願ってます〜! 】
【特殊ながらも美しい世界観に惹かれました!
名誉世界守衛小隊で参加希望です】
>>7
【 わ〜〜お褒め頂けて嬉しい限りです!;;
小隊の方での参加希望、承りました!素敵なpfお待ちしております〜! 】
【名前】アリア・スティード
【年齢】22歳
【性別】女
【役職】名誉世界守衛小隊
【地上にいた頃の職】植物研究員
【性格】優しくてしっかりしてるが時々抜けてるところがある。
有能な研究員であったもののあんまり自己評価は高くなく謙虚な性格。
危機察知能力、観察眼が優れており探索の際には連れて行った方が身のためと言われるほど。
たまに悪気なく辛辣な言葉が飛び出すが本人は悪気などないのでなおさらたちが悪い。結構努力家。
【容姿】背中まである白にもとれる銀髪を三つ編みハーフアップにしてる。
紫色の瞳でタレ目がち。着やせするタイプ。身長が低く160センチ。
見た目のせいで当時サポート員の一人に未成年と間違われたことがあるほど。
青いパーカーに短パンにニーハイにスニーカーとラフな格好。
【目醒めた力】植物を自由に操る力、生やすことも出来る。
『何か』に襲われそうになれば蔓で動きを封じたり
防御することも出来るのでどちらかというと防御型。
ちなみに花を咲かせることも可能。
【武器】ハンドガンを二丁持っている。
両利きなので両手で撃つことも可能。
【備考】華奢に見えるが格闘技が使えて格闘スタイルは空手。
隊などにおけるいざこざは彼女を連れてくると大抵収まる。
理由は行きすぎると彼女が拳で収めるから。
たまに力で落ち込んでたり泣いているものを見つけると
綺麗な花を咲かせて励ましたりする。
実は胸にサラシを巻いている。理由は胸が邪魔だかららしい。
研究員だったからか薬や毒に詳しく彼女独自で
作っている薬は効果絶大。
(/pf出来ました!不備、萎えがありましたらご指摘お願いします)
>>9
【 素敵なpfありがとうございます!!アリアちゃんとても可愛いですね…地上に居る頃は研究員だったのに空手が使えるのも彼女の努力の賜物なのかと思うと凄く引き込まれてしまいますね;;たまに抜けている面があるのも可愛らしくて凄く好きです;;
特に萎えは御座いません!が、1点だけ不備が…!容姿の欄に『ディープガーデン』をどのように身に付けているかを記載頂けると幸いです>< 】
(/あ!すっかり頭からディープガーデンのこと抜けていた!
ではチェーンを取り付けてネックレスのようにして
首から下げてるって感じでいいですか?
大変失礼しました!)
>>11
【 お早い対応ありがとうございます!ネックレスにして身に付けるのとても素敵ですね✨
以上で不備無しになりますので、お時間のある時に初回の投下よろしくお願い致します! 】
(/お褒めの言葉を色々とありがとうございます!
初回投下しますね)
ふぅ…これで試作品は完成…
苦いとは思うけど良薬口に苦し…とも言うし
(本拠地にて息をついて上記述べ
机の上には緑色の錠剤であり
新しい薬の試作品を作っていたようで
本人の作る薬の力は絶大なので作るのにも精が出るため
最近色んな薬を作っているようで、今日はストレスを
解消できるものを作っていた模様で
>>ALL
【 名誉世界守衛小隊の女の子で参加希望です!】
(名誉世界守衛小隊で参加希望です〜〜!!)
>>13アリア
【 初回投下ありがとうございます✨よろしくお願いします〜!! 】
あれ、誰かと思ったらアリア。
最近随分とクスリ作ンの頑張ってんだなァ、花嫁修行ってヤツ?
( くぁ、と大きな欠伸を恥じらいもなく1つ。たまたま見かけたから声をかけただけではあるがその嫌味ったらしい口調と相変わらず濃いクマのついた目元をにんまりと歪ませる表情は人によっては少し頭に来るものなのかもしれない(今回に限っては本人は全くの悪気無し)。昨晩ずっと同じ姿勢で作業していたからだろうか少し猫背気味だった背を伸ばすとポキリと骨の音が響き、ズレた眼鏡を中指で押し戻すと「ンで、今回のそれはどーゆー効果なワケ?」と興味津々といった声音で問い掛けて )
>>14-15
( わ〜〜ありがとうございます!!小隊の方での参加希望承りました。素敵なpfお待ちしております!✨ )
【 あだだだ、>>17のカッコが変換ミスになって普通の()になってしまいました;;大変失礼致しました。 】
19:アリア・スティード◆nk:2021/12/12(日) 11:03
(/こちらこそよろしくお願いします!)
薬作る花嫁修業はないと思う
食用のストレスとか解消できる植物もあるらしいから
ストレス解消の薬を作ってみたの
効くまでに時間はちょっとかかるかもね
(話しかけられると相手の方に顔を向けて話して
「花嫁修業に薬作る項目ないよね?普通に」と思いつつ
相手の表情に関してはいつものことなので
特に気にも留めてないようで、普通に薬の説明をして
ひとつの不満点は顔を歪めるほどに苦い薬草で
作った錠剤は舌に置いたらその苦さが分かるということは
言っていないが特に理由はないようで
>>16 クォル
【 遅ればせながら名誉世界守衛小隊のメンバーで参加希望です!】
21:◆1g:2021/12/12(日) 15:58 スレ主様
(pl:とても素敵なスレです!小隊のサポートを頼まれた特別な力を持たない人で予約したいのですが、国からの指令を小隊に伝える等地上に行き来したりする役職はありでしょうか?)
>>19 アリア
ハッ、冗談通じないとこが普段通りだわ。んでなに、ストレス解消のクスリ?俺に1つ寄越せよ、クォルさんは今とっても寝不足でストレスと疲労が溜まってるな〜?
( 相手の至って真面目な回答にクツクツと喉を鳴らして笑い。薬のその凄まじい苦さはつい知らず、やはり仕事量のお陰でピークに達していた疲労(だいたい常にそうだけれど)は少しでも解消したいらしく、男性にしては若干細い手首をふと上にあげては薬を寄越せなんて言い出し。「優しいアリアチャンなら俺のこと見捨てたりなんてしないだろォ?」なんて可愛こぶった表情(可愛くない)までつけて )
>>20
【 参加希望ありがとうございます〜!!小隊の方ですね、素敵なpfお待ちしておりますね✨ 】
>>21
【 参加希望、お褒めの言葉ありがとうございます✨質問についてなのですが、隔離された小隊、サポート係の人間は地上には行くことができません。(下手をすると『何か』を連れて行ってしまう危険性がある為。)が、その代わり技術の進歩のお陰で通信はできるようになっているので、主のところのクォルとは別に国からの伝達、指令をコンピューターで受け取る役職の方は居ると思います…!
なかなか縛られた設定の中で申し訳ありませんが、素敵なお子様をお待ちしております!もし何かまたありましたらお気軽にご質問くださいませ✨ 】
あ、それ逆に助かる
試作品だけどまだ効果を試してなかったんだよね〜
(本人は試作品を作ったものの苦い薬草を使っているので
苦いと分かっているし作る際には十分に気を付けているのから
危険性がないとも分かっているが飲む気にもなれずどうしようか考えていたようで
「ま、ストレスなんて無くなってるかなんて本人にもあんま分かんないし
少しでもすっきりする程度だと思うけど、試作品だし」と
言いながら薬を「はい、どーぞ」と渡して
多分相手のことなので「ものすごく苦い」なんて言ったら飲まないだろうと思って
「凄く苦いって言わなくてよかった」と心で呟いて
>>22 クォル
(pl:スレ主様、ご返答ありがとうございます!
わかりやすくレスしていただき嬉しいです!
それでは完全に地上とは遮断された設定でプロフィール書いてみましたので、こちらで問題ないかご確認お願いいたします。もし不備ありましたらお教えください!)
・pfテンプレ・
【名前】 舶来 ユーリ(優里)
【年齢】 33
【性別】 男
【役職】 サポート(国からの情報伝達,小隊の監視)
【地上にいた頃の職】 外科医
【性格】 元外科医、であるが一見ヘラヘラとしたおじさんにしか見えない。元々は国家機関の外科医であった。そんな彼が何故こんなところにいるかというと、国の重要人物のオペの日、目の前で玉突き事故がありその場で応急処置をしていたためオペを勝手にリスケしまい、国から左遷された。この出来事からわかるように自分の地位よりも目の前の人間を優先してしまう考えなしの性格。
小隊に関しても、国から勝手にこんな海の底に居残るように命令されなんとかしたいと思うが、自分はあくまで情報伝達と小隊が業務放棄しないかの監視を任せれているため中間管理職的立場にいる。
小隊達の監視を命じられてもいるが、自分の気持ちとしてはメンタルのサポートをしたいと考えており、命の危機とした場所であえて飄々とした雰囲気で接する。
何か、についての情報収集は隠れつつもこなしているが何せ何も力がないため難航中。
【容姿】 日本人と北欧のハーフ。主な顔つきは日本人だが、瞳は海の底のように青く、肌は白い。瞳の色は大変綺麗なのだが、三白眼気味であるため目つきが悪い。緩和のため表情は常にヘラヘラ。髪は黒髪から黒色が抜け落ちたように芯の色がなく灰色に見えるが、海の色が入れば青みがかったようにも見える。地上にいた頃も現在も忙しいのか髪は伸ばしっぱなしで、下の方で一つに結んでいる。一応最低限のマナーなのか、小綺麗にしており前髪など画像の通り手の届く範囲はワックスなどで整えている。33という年齢だが疲れが見えるのか少しばかり年上に見られがち。目が常に充血していたり、自分のことをおじさんということでもさらに拍車がかかっている。
基本的にスーツか白衣どちらかでいることが多い。医療系の仕事がない場合は基本スーツ。常に黒の革手袋を嵌めており、その表面にディープガーデンが装飾品のように付けられている。
身長は180届かないくらい、自分のことをおじさん呼ばわりする割に筋トレ等欠かさずしており体力はつけているため身体は筋肉質(何か、から他に迷惑かけず逃げられるよう)。
参考画像↓
https://d.kuku.lu/c51c09d05
【目醒めた力】 無し
【武器】 マグナム(護身用)スナイパーライフル(援護射撃用)どちらもあまり使用したことはない。
【備考】 国家機関の外科医だったためそれなりに名の知れた医師であった。医師免許持ちであるが、海底都市に環境が揃っていないためもっぱら応急処置のみしかできない。
また、ベビースモーカー。国からの支給物にタバコがないと珍しくキレる。
>>24 アリア
なァんだ、それって俺が毒味係ってことかよ。
ま、どーせお前が作ってんなら大丈夫だろ、今度俺のマシーンの実験に付き合えよなァ
( 効果を試していない、という言葉にマジ?なんて言いたげな表情で。するとニタニタ笑いながら、薬を寄越せと言ったのは自分のクセに最近作り上げたマシーンの実験台になれと嫌な声音で。人差し指と親指でクスリを摘んでは少しの間眺めてひょい、と一口。下の上に乗った瞬間、元々悪い顔色が更に悪くなり「にっ……!!!げぇ〜……」と片目に涙を浮かべながら悶絶して。きっと彼は甘党な方なのであろう、苦いものは一方苦手らしい。「マッッズ、味なんとかなんねぇのかよコレェ」と飲み込めないまま、しかし捻くれた性格ゆえか薄気味悪くニタニタしながらジロリと相手を見て )
>>25
【 素敵なpfありがとうございます〜!!ユーリさんとてもカッコよくて好きすぎます!外科医で飄々とした雰囲気に反して小隊の監視を任されているのがギャップというか…!身なりをちゃんとしている歳上さん、ヘビースモーカー情報にも魅力満載です;;メンタルケアなどとても頼りになる〜……
不備、萎え等御座いませんので、お時間のある時に初回投下の方よろしくお願い致します! 】
【名前】 ロゼ・アスール
【年齢】 16
【性別】 女
【役職】 名誉世界守衛小隊
【地上にいた頃の職】 学生
【性格】 優しくて誰に対しても平等に接する女の子。名誉世界守衛小隊に選ばれたがはたして自分なんかに務まるのか…と若干自己肯定感が低い。『何か』に対しても人一倍怖がるほど臆病な面もあるが、足手まといにならないよう仲間の為に頑張る努力家。
【容姿】 腰下まであるふわふわのコバルトブルーの髪、毛先に行くにつれて水色のグラデーションになっている。前髪はある程度の長さで切り揃えている。ぱっちり二重の若干伏し目、瞳は空のように青く光の度合いによって明るい色や暗い色に見えたり。右頬に涙ぼくろ。大体にこにこしている。白と水色が合わさったロリータっぽいワンピースを着ており腰には武器である短刀とハンドガンが身に付けられている。髪飾りとしてディープガーデンを身に付けており色々と少女らしい趣味が光っている。
身長は150ほど。
【目醒めた力】 治癒能力
毒の分解、壊死したもの、欠損したもの以外は患部に触れることによって治すことができる。サポート向け。
【武器】 ハンドガンと短刀
自力で身につけた銃の腕前は戦闘である程度活躍することができる。近距離でも対応できるよう短刀も。
【備考】 一人称「私」 二人称「あなた、〇〇様、さん」
傷ついている仲間が居るとほっとけず、すぐ様仲間の元へ駆けつける。自分の治癒より仲間の治癒、傷の痛々しさに半泣きになりながら「世界の宝を死なせません!」と言い毎日頑張っている。どんな時でも仲間の役に立てるのが彼女にとって一番の幸福なのだ。
(>>15の者です。サポート向けのおなごです!不備等有れば何なりと…!)
無理ね、元々苦い薬草で作ってるから
ほら、良薬口に苦しって言うし
(相手の言葉にあっさりそう返し
別の薬が入ってるアンプルを眺めて
だがまぁ相当苦しがってる相手に少し
申し訳ない気持ちになったのか
「はい、水」と水の入ったペットボトルを
投げるかのように渡した後に
「ちなみに先に言っとくけどそれ私の飲みかけのやつ
間接キスとか気にしないからどうぞー」と
図太い神経を持ってるらしく特に気にすることもなく
>>26 クォル
【名前】 アデレード・カーティス
【年齢】 19歳程
【性別】 女
【役職】 名誉世界守衛小隊
【地上にいた頃の職】 学生
【性格】 単にマイペースだったり気分屋であったりとは微妙に違うが独自のペースを持っているようで、急な出来事にも余り動じない。感情的になることもないから大人しく見えるけれど、実際表情は豊かでとても人懐っこい。オマケにお喋りするのが大好き。其の場の雰囲気を楽しむ会話も、じっくり語るような会話もね。物に対して丁寧さを心掛けていて、古いものを大事にするから物持ちがいい。其れは人に対しても同様で、お話するときの言葉なんかはじっくり選ぶタイプ。でもわりと気軽に話せる人に寄りつく。
自分に関しても、相手に対しても素直で約束はきっちり守る誠実な人。一方的な話をじっと聴くことも好き。愚痴でもなんでも、多分聴くことしかできないけれどって感じで目を閉じて黙って聴いてる。相槌はうつよ。お返事するとしたら最初にまず肯定するかな。お口は堅いから秘密は絶対に喋らない。安心してね。だからかきっと信頼されやすい。
【容姿】 さらとぅるなアイボリーの髪は撫子色のインナーカラー有り。長さはボブ。それを内側にくるんと軽くひとまき。前髪は正面からみて左側が長くなる感じのアシメ。左側は目に掛からないくらいで、右側は眉が隠れる程度の長さだよ。横毛は顎のライン。よく目を閉じているけれど、目が見えないわけではない。開くとぼんやり眠そうなジト目っぽい形で、色は春の華やぎを感じさせる軽やかな撫子色。少し長めで伏せた睫毛は髪同様アイボリー。毎日日焼け止めをしているおかげで白色の肌。きゅっと結ばれた唇に淡い桜色の頬。右目の泣きぼくろが特徴。
右耳に大事なディープガーデンが使われた雫型のピアスをしているよ。
黒のタンクトップはスタンドネックで銀のファスナーが着いている。その上にネイビーのデニムジャケットを羽織って、デニムのスキニーパンツ。そして黒のサンダル。対『何か』に備えて大体こんな感じ。ズボンもスカートもどちらも好きだからどっちも穿くし、好みの系統はころころ変わる。こちらに来たばかりの頃は優しいアイボリーのブラウスにワインレッドのミモレ丈のスカートだった。髪だって腰をすっぽり覆うくらい長かったけど、いざという時邪魔になるかもしれないから切っちゃったんだよね。身長は169cm、高めで女性らしい華奢な体つき。
【目醒めた力】 身体強化
とてつもない怪力を手にできる力。単純に攻撃力がぐぐぐーんとアップします。自身の柔軟さを活かして、『何か』に危害を加えられそうになった場合は肉弾戦を行うなど専ら戦闘向き。一撃がおも〜い殴る蹴るなどの攻撃の他、早く走れるとか高くジャンプできるとかまあ身体能力が向上します。スピードとパワーの接近戦タイプ。攻撃力が上がっただけで、防御に関しては普通の人と変わらないからよく怪我をしてる。頑丈な体になれたらもっと良かったのになぁなんて考えることも。
【武器】 多節棍
多節棍の伸縮性や縦横無尽さだけでなく、槍としての機能も併せ持っており近距離は勿論、中距離まで対応可能。
【備考】 一人称は 僕 、二人称は キミ 、基本名前呼びで年齢関係なく、敬語は使わない。尊敬してるからこそ、敬語を使わないんだけど、若しかして失礼じゃないかなって最近心配になってきたらしい。綺麗なソプラノ声で、語尾は落ち着いて穏やかな感じでお話するよ。自分のことは「アーティ」って呼ばせたがる。
やっぱり大きな変化は好きじゃないし、変わらない平和が一番。喧嘩とか、悪い感じになっちゃう時はよく中立的な立場にいる。仲裁するとか。
好きな物は人とお話する時間と紅茶。甘い紅茶が特に好きだよ。嫌いな物はお化けが出そうな怖い場所と辛いもの。寝る時は頭までお布団を被らないと眠れないんだ〜!
【 >>14の者です!不備や萎えありましたらなんなりと!】
>>27
【 素敵なpfありがとうございます!!自己肯定感が低いながら「世界の宝を死なせない」と仲間を想う強い心に胸を打たれました;;グラデーションの綺麗な髪や服装、装飾品などちゃんと少女でありながら努力家な一面が光っててとても好きです……可愛い……
不備萎え御座いません!のでお時間のある時に初回投下の方よろしくお願い致します✨ 】
>>28 アリア
せっかくの科学の発展をなンだと思ってんだ、いくらでも味の調整なんざ……ア?
( やっと薬を飲み込み、いくらか気持ちが軽くなったような気もするが口の中に残る苦味が。嫌味を吐き散らそうと嫌な顔をし始めたが、渡されたペットボトルにきょとんとして。どうやら自分から『間接キスが〜』だのと冗談をふっかけるのはお得意らしいが、誰かに、しかも嫌がらせ等の意味もなく純粋にそう言われる事になんて慣れていなかったらしく「そういうのは言わなくていいだろが、いらね。俺様純粋無垢な乙女だから〜」なんて言ってペットボトルを机の上に置いて飲むつもりはなさそうで。常に研究所に引きこもり実験や開発ばかりしていた人生だった為そういうのに免疫が意外とないのかもしれない。 )
>>29
【 素敵なpfありがとうございます!アーティちゃん可愛すぎますね……大人しく見えて話すのが好きで聞き上手で、綺麗すぎるビジュアルからなんと近距離戦闘向きというギャップが;;高めな身長から繰り出される近接戦が美しいのに怖い場所嫌い情報にキュンときました;;
不備萎え御座いませんので、お時間のある時に初回投下の方よろしくお願い致します!✨ 】
あら、そう
…そういえば地上からの支給っていつだっけ?
私の記憶が確かならもうそろそろのはずだけど
(そう言いながらアンプルを置いて
パッと思い出したように言って
どうやら水の話をしたときにあと
1週間分くらいの飲みしかなかったのを
思い出して記憶をたぐり寄せながら話して
(/これはちょっとした確認なのですが
複数キャラを作ることって出来るんでしょうか?)
>>30 クォル
【名前】 アルド・オアマンド
【年齢】 21
【性別】 男
【役職】 名誉世界守衛小隊
【地上にいた頃の職】 大学生
【性格】 仲間には優しく、気遣いができるムードメーカーとまでは言わずとも場の雰囲気を柔らかくするような性格。ご機嫌な時にはコーヒーとか入れてくれたりお菓子を作ってくれたりするし、機嫌が悪い日は自分から傷つけないようにそっと距離をとる人間。しかし打算的かつ狡猾で、優しくしたりするのは信頼や好感を持っているとき、又は利用することが出来たり一緒にいることで利益が生じると踏んだ場合である。興味のない相手には常に冷淡そのもので、適当にあしらったりしている。元来死者に唾を吐くような性格であるし他人にそこまで興味もないので心もたいして痛まない。図太いし口論も強く、口喧嘩なんかした日には舌鋒鋭く切り込んでくる。
【容姿】 髪型はボブで黒髪、目は少し大きめで黄色の猫目っぽい感じではあるが普通に男性らしい目付き、顔つきである。バチバチにピアスも開けていて舌ピも付けてて左は軟骨にも開けてて7個、右耳は5個空いてるよ。服は黒のシャツに赤いタイを付けていて、その上に黒色の軍服チックに左右に金のボタンが着いたロングコートを来ている。ズボンは黒の物で、靴はゴツめのブーツになっている。黒手袋を付けている。それとなんとコートに着いている金のボタン。なんと全部小型の爆弾となっており右側が普通の爆弾で、右側は煙幕である。あと黒のつえを持っていて、地面に着く部分は銀色にきらめいている。
【目醒めた力】 思考
IQが跳ね上がり、知識量が莫大に増える能力。すっごく簡単に言えば頭がめちゃくちゃ良くなるってことだね。作戦を立てたり話術で丸め込んだりするのもお手の物。でも頭が良くなるだけで他の能力は全く増えないのがちょっぴり痛手。
【武器】 服の爆弾に加えて、杖の中に仕込んである剣。切れ味抜群。
【備考】 一人称…僕、俺 二人称…君、お前 三人称…君たち、お前ら
人の不幸は蜜の味という性格を具現化したような人なので、嫌いな人の噂をこっそり流して孤立させたりしがち。それでも今のメンバーとはなかよくしていきたいと思っているのでまだそれはしてない。基本的に何かの監視をしていて、戦い方や種類、特徴は熟知している。それ故に戦う際には指示を取ったりするなどの行動には出ることを好む。敵を倒した際に愉悦の笑みをこっそりと浮かべるなど、人としての性格は終わっているのかもしれない。と自身でもすこし気がついている
【 遅れてしまい大変申し訳ございません…!>>20のものです、トリップ変わってしまっていたら申し訳ございません。不備萎え等ございましたら是非お願いします 】
【 pfの確認だけでなく、お褒めの言葉までありがとうございます!クォルさんも、自信家で時には仲間のために本気になれるところとか、自室の内装や改造した武器とかとっても かっちょいい です…!】
>>30 主様
【 早速初回投下いたします!皆さまぜひぜひ宜しくお願い致します!】
(隔離された、美しくも儚い拠点にて。仄暗く冷たい廊下から、ゆらゆらりと動く怪しい人影がひとつ。拠点に入り込んだ『何か』を最終的に始末したのだが、どうやら相性が悪かったらしい。目醒めた力による強い疲労と傷付いた腕、こんな体じゃ部屋に戻るのさえ億劫。優しい誰かが手当して部屋まで運んでくれないかなぁ、美味しい紅茶を入れてくれたら尚良いのだけれど。はは、と乾いた笑いひとつ、それから肩を落とすと困り果てた様子で。)
いやァ、失敗失敗。これは困ったなぁ…
>>拠点にいる誰かへ
(/絡みます!宜しくお願いします!)
アーティ!?その怪我…
(少し拠点の位置から離れた場所にて周辺に
危険が及んでないか周りを気を付けながら
操作していたのだが自分の鋭い危機察知により
帰ってきたもののそれらはもう終わった後で
傷ついた相手を見つけて一言驚きの声をあげて
>>33 アーティ
【 >>32に追記ですがディープガーデンはタイの飾りとしてつけております、記載ミス申し訳ございません 】
36:クォル・トゥオーノ◆gE:2021/12/14(火) 23:58
>>31 アリア
あ?支給品届いてねーの?……ちょっと待てよ
( 相手の言葉にピクリ、と肩を揺らし。どうやら彼は海底都市、拠点にに張り巡らせているカメラの映像の中で確かに支給品が指定の位置に届いていたのを見たらしく、それから担当が回収に向かうだろ、なんて思っていたらしい。そういえばこの前、回収担当の奴が「今回はちょっと遅れている」なんて誰かに言っていたような。まさか支給品の事かと白衣のポケットからキーボードが付いた薄い長方形の小型機械を取り出し、浮かび上がるレーダーのようなものを見つめながら片手で素早く何かを打ち込み。すると赤く示されたポイントが明らかに拠点外の位置していた。「オイオイ、まさか奴ら回収が取りに来る前に……こんな事今まで無かったが学習能力か?奴らの生態は……」なんてぶつぶつちょっと怖い顔で頭を回転させ(そんな場合ではないのだが。) )
【 ご質問ありがとうございます!キャラクターの人数についてのルール記載が抜けていましたね、大変申し訳ありません;;
このスレでは募集枠のどちらにも人数制限がある為、原則お1人様につき1キャラクターまでとさせて頂きます…! 】
>>32 >>35
【 素敵なpfをありがとうございます✨アルドくんの二面性が好きすぎます;;その狡猾な性格と目醒めた力の相性が良すぎて……ボタンが小型な爆弾なのもビジュアル面と戦闘面の綺麗な融合でカッコいいです✨ディープガーデンの追記もご丁寧にありがとうございます!
不備萎え御座いませんので、お時間のある時に初回の方よろしくお願い致します! 】
な、何かあったの?
(やはり自分の記憶に間違いはなかったかと
自分の記憶力に安心するも
突然少し怖い顔でぶつぶつと言う相手を
少し驚きの表情で見て問い
座ってた椅子から立ち上がって
(/把握しました!もっと参加者様が増えて
ほしいですっ…!)
>>36 クォル
>>33 アーティ
【 あばば、お褒めの言葉!?;;嬉しすぎて目玉飛び出てしまいました、ありがとうございます……!
初回の方絡ませて頂きますね、よろしくお願い致します! 】
……アーティ?ンなフラフラして阿保みてーな……
ッてオイ怪我してんじゃねーか!
( 丁度相手の歩いていたあまり人気の無い廊下は彼のラボと称する自室を出てすぐのところだったらしく、たまたま出会したシルエットで相手を判断し嫌味の1つでも言っておこうなんてニタニタとしていたがそれどころでは無い事に気付く。彼にしては珍しく少し声を荒げ相手に駆け寄ると早々に腕の傷や疲労感を見抜いたらしい。眉間に皺を寄せながら「キツいんだったら誰でもいいから連絡しろ。ラボ近いから休んでけ、手当くらい天才の俺がしてやる」なんて傲慢な態度は崩れないが彼なりに心配しているらしく )
>>38 アリア
ん、……アー、そうだ。そんなもんより焦らねェと駄目だった。
支給品だけどよ、どう見ても『何か』が別の場所に持ち出してンだよ。取りに行かねーと下手したら飲まず食わずの生活がやって来るってワケだ。
( 先程のレーダーの赤いポイントを相手に見せては冗談混じりのようでどこか真面目な顔つきで。取りに行かなければいけないとはわかりつつ自分は『何か』と対面した時の戦闘は武器、装置によるもので体を使った戦いなんて以ての外で。(都市の他の建物のハッキングだとか改造だとか、サイバー系なら大得意なのに。)つまり彼1人では行けない状況であり、他のメンバーが今どこにいるか探しに行く時間すら惜しい状況。「アーリア。」なんて相手の名を呼んでは目線で支給品を一緒に取りに行こうということを促して )
【 そう言っていただけると幸いです;;もし参加者が多く集まらず空き枠に余裕がありましたら、他の参加者様の事も考慮しつつ2キャラ目について考えますので、お気軽にご相談ください✨ 】
それはヤバい
飢え死に凌ぐために私の力使うことになりそう
(自分の能力は植物を操ったり生やしたりすることが
出来るから野菜も作ることも出来るが
いくらなんでもそんなことをするほど
バカなわけは内だろうと思い名前を呼ばれれば
相手に顔を向けて意図を汲み取ったのか
OKサインを出して「ハンドガンの替えの弾
取って来る」と言って
>>40 クォル
>>34 アリア
【 絡みありがとうございます〜!】
おや、その声は……アリアだね
(重く閉じた瞼はそのままに、馴染みのある声に対し僅かに顔を上げては小さく笑みを浮かべ。優しい紫の瞳に、白銀の艶やかな髪。優しい彼女の姿を想像しながら名を呼んではよろりよろけて壁に凭れる。ああダメだ、安心したら力が抜けてしまったね。あはは、困ったように笑い声を漏らすと、ゆっくり瞼を開けてその撫子色に彼女を映し。眉を下げ、申し訳なさそうな表情を浮かべては優しい彼女にひとつお願いをしてみて。勿論、このお礼は必ずするつもりだよ。そうだな、僕のとっておきの紅茶を彼女にご馳走するのはどうだろう。うんうん、薬の開発も大変だからね。いいアイデアが浮かぶように、それからリラックスできるようなものを選んで……あわよくば女子会、なんてことも心の中ではひっそりと考えて。)
すまないが少し肩を貸してもらえないかな。傷自体は大した事ないのだけれど……能力のせいか歩くことさえ億劫でね
>>39 クォル
【 絡みありがとうございます!】
(おや、これはいつもの彼の嫌味が飛んでくるパターンかな。『何か』との戦いを終え、相変わらずの彼の態度に安心感を覚え僅かに口角を上げる。が、声を荒げられては少々驚いたように閉じていた目を開けて。「僕も連絡しようとは思ったんだ……でもその暇さえ与えられなくてね」、『何か』との戦いに相当苦戦したことを苦笑し乍伝えては、ゆるり片手を広げて言葉を続け。オマケに人差し指でくるくると浮遊する椅子を表現しては、わくわくと瞳を輝かせ、さらには力なくも楽しそうに笑みをこぼし。だって本当に嬉しいんだ。天才と呼ばれる彼に相手をしてもらえて、さらにはあの かっちょいい お部屋にも入れる。ついでに僕の改造も頼んでみようかな、こう、強くかっこよくしてくれってね。なーんてくだらない事も考えつつ、どうやら仲間に会えたことで心は元気になったようで。)
にしても、キミに手当してもらえるなんて光栄だなァ。それにラボの入室許可も……あ、僕あのふわふわ浮いてる椅子に座ってみたいのだけれど、いいかい?
分かった、入ったら手当てするから
(彼女に駆け寄り些か心配そうな表情を浮かべ
頭の中で怪我に効く薬もあったな
塗った時はちょっと痛いけどあの程度の痛みなら
怪我した痛みよりマシなものだと考えつつ
>>42 アーティ
【初めまして…!
こちらの掲示板自体が初めてで初心者もいいところの初心者なのですが、よろしければ名誉世界守衛小隊を希望で参加させていただきたいです…!】
【 お褒めの言葉ありがとうございます…!素晴らしい主様や他の方のキャラクターに恥じぬようにします!】
>>37 主様
_______
この緑の錠剤…またなにか薬を?
( 徘徊する何かの監視を終えてからこっそりと書き留めている観察日記を書き終えてから1つ伸びをして監視室を退出し、紅茶でもいれようかとティーセットを取り、いざ入れようと移動した先で何やら作業中のアリスを発見し、声をかけるのを1度躊躇うも少し眺めていると終わったらしいことがわかり、てくてくと近くにあゆみより紅茶でも入れてあげようか、と聞こうとすると何やら知的好奇心を刺激されるような薬品を発見してから思わず問いかけてしまい、おっと、とすこし自分でも驚いたような表情を浮かべてから少し苦笑とも言えるような微笑みを浮かべて「お疲れなら紅茶とか、どう?」とティーセットを見せて )
>>13 アリス さま
【 絡ませて頂きます!これからどうぞよろしくお願いします 】
_______
アーティ! 聞いてく……っ!あぁ、随分ボロボロだね…
( 監視室から勢いよくドアを開け、どうやら新しい個体が出てきたらしく柄にもなくふんふんとご機嫌な様子で廊下をまるで我がもののように闊歩していると向かいからアーティが歩いてくるのを発見し、戦闘要員であるし新しく発見した個体について少し話しておこう。だなんて思っているも主には自分が語りたいだけではあるが兎にも角にもはなそうと少し歩く速度を早めてからにこにこと微笑みというには行きすぎた笑みを浮かべてから今にも肩を勢いよく掴まんばかりの勢いでアーティに向かって詰めよろうとすると思い描いていたような姿ではなく、ボロボロになったアーティを見て驚くも直ぐに冷静さを取り戻して体を確認して手を差し伸べ)
おいで、僕の部屋で手当してあげるよ
>>33 アーティ さま
【 絡み投下失礼します!これからよろしくお願いします 】
_______
実に素晴らしい…なんとも有意義な時間なんだ…!
( 監視室に一人きりで何かの観察…つまるところ監視を行っていた所、少し前から近辺に現れてしばしば目に着けていた特有の個体が今までのデータに無い動きをし、しかもその動きを他の個体にもみられなかったためあまりの興奮にガタッと大きな音を立てて椅子から立ち上がり、前のめりになりながらキラキラとした目で監視モニターを穴が空くほど見つめ倒して、あぁ!と今までに類を見ないほどの大きな声をあげて )
>>おーるさま!
【 初回投下しますので是非とも絡んでくださいな…! 】
ちょっと時間はかかると思うけど
『何か』のせいで思う通りに動けないためのみんなに
ストレス解消の薬でもどうかなって…それは試作品
(声が聴こえた方向に顔を向けると「あぁ、気づかなかった」
なんて思いつつ薬を作るに至った思考と薬の説明をして
ぐーっと伸びをして、そのあとにティーセットと共に
かけられた言葉に淹れてくれるのかと思うと
労いのひとつだろうと捉えると「じゃ、お願いしようかな」
と微笑んで答えて
(/絡みありがとうございます!こちらこそ
よろしくお願いします!あとうっかりだったら
申し訳ないのですが、私のキャラの名前が
アリアではなくアリスになっています)
>>45 アルド
(/>>46トリップ変わってますが正真正銘
本人ですのでご安心を!)
>>皆様
(>>30お褒めの言葉まで…!ありがとうございます!さっそく初回投下失礼します〜!)
美しく、そして儚い海の底の拠点…少女の自室にて。
地上から持ってきた本や教科書をアンティーク調の小さなテーブルに並べ、その中にあったであろう本を手に取りぱらぱらとめくってはふぅと一つ溜息を漏らす。平和なのは良いこと…だが地上とやり取りをする機会が無いとどうしても暇になってしまう。それに此処は海の底、やる事もマンネリ化してしまう…長いまつ毛を伏せ、気晴らしに仲間達と話でもしようかなどと考えながら床に付かない足をばたばたと動かして。
コンコンと突然ノックが。ビクッと体を震わせ小走りでドアへ駆け寄り、ドアノブに手をかける。
>>少女の部屋を訪ねてきた貴方(Allさま)
ロゼ、よかったらこれどうぞ
前私の怪我を治してくれたお礼と心配かけちゃったお詫び
オイルは支給品に入れてもらうようになんとか連絡取って
瓶はあるものを使った簡単なものだけど
(相手の部屋のドアが開ければにこりと優しく微笑み
数種類のピンクの花がオイルに漬かっている
世に言うハーバリウムを持っており
「貴女可愛い物好きだし、可愛いものでもあれば
少しは気晴らしになるんじゃないかなって」と
彼女なりの優しさで作った物らしく相手に渡して
(/絡みます!これからよろしくお願いします!)
>>48 ロゼ
>>41 アリア
ま、流石に力の多用はよくねェしそこまで追い詰められたら俺達もオワリ、ってなァ。
こういう時機械オタクは"待ってン"のよ、裏口から出た方が早いからソッチで待ってるぜ
( 相手の能力の事は重々承知、だがそれにしか頼る他無い状況は小隊やサポート員の危機。つまり人類の危機でもある訳で。は、と笑いかながら替えの弾丸を取りに行く相手に裏口で待つと伝えて自分はそちらの方向に歩き出し。どうやら彼の改造した武器やサポートするための機器をベルトの後ろや白衣の裏に隠し持っていたようで、武器に不備がないかの確認をした後左目に青く光るディープガーデンにそっと触れ、バチリと彼の体を青い電気が走ると「っと、これは使えねェからな。クソが、国がマシな資源よこしてくれりゃあよ」と舌打ちをしながら。ガシガシと頭を掻いては相手を待つようで )
>>42 アーティ
座りたきゃ座れ、……ハァ、心配して損したとでも言ってやろうかァ?対『不審者』用にでも防犯ブザー首からかけてやるよ、今度な
( 彼女が目をキラキラとさせたり笑ったりする様子に密かに安堵しつつも、傷を負いながらそう振る舞う様子にジトリとした目線を向け。彼にとっては浮かぶ椅子など日常的に座る特等席ではあるがとりあえずてきとうな返事をし、かつ『何か』を不審者と例えて歳下である相手に対して嫌味を吐き。ここで紳士なら相手を抱えてやるべきなのだろうが生憎俺はそこまでできた人間じゃねェし、なんて考えては「辛かったら壁でも俺でも何でも掴んでろ、ラボまで歩くぞ。近ェから運動にもならねェがな」と背を向けつつも顔だけは相手を横目に見ている。相手が動き出してから此方も動こうという仲間への少しばかりの優しさらしく )
お待たせ、まったく…持って行った『何か』が
脅威でないことを祈るばかりね
(替えの弾をいくつか持ってくると
出て来てハンドガンに残ってる弾の数を
確認して「準備OK…」と静かに呟いて
>>50 クォル
>>44
【 初めまして!まさかこちらの掲示板のお初に自分の立てたスレにご参加頂けるなんて……嬉しい限りです;;
小隊の方での参加希望承りました!素敵なpf、ゆるりとお待ちしております✨ 】
>>45 アルド
なァにコーフンしてんだよ、アルドくん。
……なるほど、そりゃよっぽどお熱になるワケだな
( 監視室に用があったのか、ノックもせずに無駄に発展した近未来なドアを開けると随分な大きな声を上げる相手の姿が。ニヤニヤとしながら猫背ながらも高い背で見下すように、それでいて揶揄うように笑いながら近付くと相手の視線の先であった所には『何か』の姿。彼の自室のラボで映されている数多くのカメラの映像の中でどうやら彼も少し目をつけていた個体のようで、ほぅと興味深そうに顎に手を当てて。それにしてもデカい声だったな、なんて表情も混ざっている為非常に怪しい笑みになっている )
>>48 ロゼ
___あァ、前回より出てくる時間遅くなったか?訪ねてきたお客様だぜ俺は。
んまそんなんどうでもいいんだけどよ、見てみろよコレ。余った装置組み合わせて作ったけどなかなかガキにはお似合いじゃねェ?
( 扉を開けて貰えば飛び出す嫌味。彼にとっては挨拶のようなものなのだが相当失礼である。ニタニタと笑ったまま、ちゃんと彼も用があって訪ねてきたらしく相手の顔を見ながら早速と言わんばかりに本題に入って。…彼が後ろからひょいと取り出したのは小さくふわふわとしたテディベア。しかし彼が持ってくるからにはただの人形ではなく、なんとテディベアは相手に対して左手を小さく上げながら『コンニチハ、ロゼ!』なんて可愛い声で喋り出す。「中に会話機能つけたAIとかその他諸々いれてあんだよ、話し相手に丁度良いだろ?たまたま作っちまったけど俺の趣味としてはガキくせぇし。持ってけよ」と素直ではない言葉を吐くが、まだ少女の相手が最近暇してそう、なんて少しの気遣いというか優しさというか。まァ天才の余興ってヤツ?なんて心でも傲慢さはそのままに相手の反応を見て )
>>43 アリア
ふふ。ありがとう、助かるよ
(彼女の言葉に微笑を浮かべお礼の言葉を紡げば、肩を借りて歩みを進め。よいしょ、よいしょとなるべく早く歩こうとしているのに遅いものだから申し訳なくなってしまう。もしかしたら、彼女お手製の薬を使ってもらえるかもしれない。彼女の薬はどれも効果覿面だからね。心做し嬉しそうな表情を浮かべ彼女に視線を向ける。どうして彼女の薬はあんなに効き目があるのだろう。見た目としては西洋薬に近かった気もするが…彼女の能力は植物が関係しているし漢方薬に近い作り方をしているのかも。好奇心に爛々と目を輝かせては「ねぇアリア。キミは普段どうやって薬を作っているんだい?いつか見学してもいいかな」とやや興奮気味に口走り。)
>>45 アルド
【 絡みありがとうございます!よろしくお願いします〜! 】
話を遮ってしまったようで申し訳ない…。手当てもありがとう、本当に助かるよ
( 普段よりも歩く速度は早く、満面の笑みを浮かべている様子を見ては、彼が話し出すのを止めてしまったことに申し訳なさそうに眉を下げて。けれどいつまでもこんな顔をしてはいられない。お礼を言う時は笑顔でなければ、と微笑を浮かべて彼の手にそっと自分と手を重ねる。興奮気味の彼のことだ、きっと『何か』に関する良いデータを得られたのだろう。話したくて仕方がないんだろうなぁ、うんうん、僕もその気持ちはよくわかる。彼は歩きながらでも今すぐ話したいのかもしれないし、僕自身も彼の話を一刻も早く聴きたい。でも話の内容を取りこぼさないために、それから僕が戦った『何か』の特徴をしっかり思い出して伝えるためにも落ち着いてからの方がいいだろう。そう考えては、ゆっくりと歩き出しながら言葉を発し。)
本当は今すぐにでもキミ、…アルドの話を聴きたいのだが…、手当てが終わってからでも良いかな?
>>48 ロゼ
【 絡みますね!よろしくお願いします…! 】
ああ、会いたかったよ、ロゼ!
( 開かれた扉の向こう、可憐なシルエットにぱぁっと花を散らす勢いで笑みを浮かべては、抱きつかんばかりにその名を呼び。いくら素敵な仲間がいるといえど、こんなにも暗くて行動も制限されるような場所じゃ気も滅入ってしまう。たまにはこう、ゆったり寛ぎながら仲間と語らうのも、僕はいいと思うんだ。治癒能力を持つ心優しい彼女には、いつもお世話になっているし心配も掛けてしまっている。今日はそのお礼も兼ねての訪問らしく。支給品の一つであるクッキーが少しと、自身のお気に入りのティーセットと茶葉。それらを彼女に見せてはお茶のお誘いを。)
良ければ一緒にお茶しないかい?美味しいクッキーと紅茶があるんだ。気分転換に如何かな?
>>50 クォル
えぇ〜、首から下げるのかい?もっとこう…可愛らしくブレスレットとかにして欲しいな
(防犯ブザーを首から下げるなんて、僕は小学生じゃないし犬でもないから嫌だけれど、実際連絡手段を奪われてしまってこのザマなのだから受け入れるしかないような気もして物足りなそうに上記。絶えずこちらを気遣ってくれる彼の様子に、クツクツと楽しげに声を漏らしては「はは、優しいなぁキミは。」なんて言葉も共にして。彼の言葉に甘え、その肩に手を添えてはゆっくり歩き始める。本当にすぐ近くであるため、数歩歩いて彼のラボの前につけばその先に広がるであろう光景に胸を躍らせ。)
はいはい、いつか見せてあげるから
今はそんなことより貴女の治療が先!
(相手が興味を持ってはくれているものの
最優先事項は彼女の治療として
部屋に連れていくと自分の部屋から薬やらを持ってきて
「ちょっと痛いけど我慢してね」と消毒液をして
傷に効果的な薬草で作った塗り薬を塗り包帯で
処置とテキパキと治療を進めて
>>53 アーティ
【名前】 アナスタシア・ローチェスト
【年齢】 23歳
【性別】 女
【役職】 名誉世界守衛小隊
【地上にいた頃の職】 ソーイングスタッフ
【性格】 常に明るく振る舞い、そっと空気を読み、コロコロと表情を変えるものの基本的には人当たりよくニコニコしている。
自分より歳下の相手に対してはまるでお姉さんのように世話を焼きたがり、戦闘でも優先的に守ろうとする。歳上に対してはさり気なくコーヒー等の差し入れをしたりなどよく気を使う。
性格の良い至って普通の女性に見えるが、上記はあくまで"外面"で実際の彼女は非常に根暗で無口でネガティブ。一人になったり、気を許せる人の前ではその本来の性格が出てくる。
人に気を使い、明るく振る舞うのは相手を純粋に想いやっているということも勿論本心だが、大部分では「必要ない奴」と思われたくないために意識して行っている。
自尊心が低く、自分が排斥されて居場所がなくなり誰からも忘れられてしまうことにひどく怯えている。そのため自己犠牲的に尽くす面が強い。
性格が性格なため無意識に警戒心が強く、『何か』の気配には人一倍敏感。
【容姿】 み空色の肩下程度までのストレートミディアム。前髪は眉あたりまでで、毛先はパッツンで切り揃えられている。空気を含んでいるかのように少しだけふわふわとした髪質。
肌は白くも健康的。また、目も大きく丸いアーモンド型。
瞳は溌剌とした蜜柑色、髪色も含めて全体的に青色系統ではあるものの海ではなく爽やかな青空を思わせるような配色をしている。
身長は160センチほど、体つきは華奢で細身。
服装は動きやすさ重視なので、軽装が多い。基本的には膝丈まであるパステルイエローのロングパーカーとデニムのショートパンツ。パーカーの裾が長いので、ショートパンツは普通に立っていると見えない。
踝までの白いソックスに、オレンジ色のスニーカーを履いている。
また、腰あたりにハンドガンと弾倉を入れられるよう独自改造した帯刀ベルトに太刀と銃を下げている。
左手の中指に、ディープガーデンを埋め込んだシルバーリングを付けている。
【目醒めた力】 エンチャント
持つ武器の性能を向上させる力。
なまくらでも斬鉄を可能にし、BB弾でも肉体を貫通させ、致死量未満の毒を劇毒にすることができる。
威力、硬度、耐久性諸々を本来の武器よりも格段に上昇させることができるが、彼女自身が扱うものしかエンチャントは発揮されない。よって、エンチャントされた武器を他者に譲渡してもその時点でその武器本来の能力しか発揮できなくなる。
【武器】 太刀とハンドガン。
エンチャントによって強化されれば、素人剣術だろうと鋼鉄を容易に裂くことができる。銃弾も飛距離を大幅に伸ばし、防弾ベストを着用してようが貫通させることが可能。
学生時代に居合を齧ったこともあるので型はないものの居合がちょっぴり得意。
技術や身体能力はエンチャントの恩恵を受けられないので常に修練に励んでいる。
【備考】 一人称「私」二人称「○○さん、○○くん(ちゃん)、貴方(貴女)」
歳上にはフランクな敬語を使うが、歳下や同年代には砕けた口調で話す。
"外面モード"の時は明るく、されど相手や場の空気を読んで適切な接し方を彼女なりに行うため、一人が好きな相手には無闇に干渉しすぎず、話すのが好きな人には耳を傾け上手く距離を測る。
手先が器用なので大抵のことは手際よくこなすことができ、特に職業柄服を繕ったりすることは得意なので戦闘で破けた箇所などを率先して補修してくれる。
深夜に一人で出歩くことが好き。素の根暗な性格でぼんやりと景色を眺めていることが多い。
特に気を許した相手には2人きりになると素の性格を見せる。それは彼女なりの親愛表現なのだが、面倒臭いと思われたらどうしようなど結局思考がグルグルしてしまいがち。この性格すらも受け入れてくれるような相手にはコロっと懐いてしまうかもしれない。
【ありがとうございます!>>44の者です!ご確認お願い致します…!不備等ございましたら申し付けてくださいませ!】
【参加を希望します、今の募集枠などはどうなっていますか? それと、武器の数は必ずしも1、2個限定でしょうか】
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