桜空「・・・・・あぁ・・・・・わかった・・・・・」 (協力してくれるのはありがたい・・・・・が、もしこんな時に狼谷がいたら、すぐにこの件についても多くがわかっていたのだろうかと思い始める・・・・・) >>120
氷華 「それと……貴方にも手間をかけたわね……」 氷華は車椅子を動かして壁に貼られたメディカルマシンの説明や機材を見て、背中を向けつつも、桜空としっかり向き合うことなく戦いをしていた事を……議事堂前での決戦の時の事を謝罪する。