【大丈夫ですよ。寒くなってきましたし、お体にはお気をつけくださいね】
>>138武亮
晶「…なんだ?」
(徐ろに歩みを止め、胡乱げに振り返る。腕が痛むようで、時折苦痛に表情を歪ませていて。「用がないなら黙ってろ」と言葉を吐く )
>>138
希「私は……タヒにたくない」
(冥土の土産どころか、声を発しただけで問答無用で〇されるだろう。私は必ず生きて此処を出る。静かに言葉を放つと、騒ぎすぎてしまったため場所を変えようと歩き始めた )
【お返事遅れてしまいすみません!ありがとうございます!体調もやっと回復したので、本格的に再開していきます、改めてよろしくお願いいたします!】
武亮「銃なんて渡されても俺は……」
(ただでさえ学校内がこんな状況で混乱しているのに、いくら身を守る為とはいえ、人の命を簡単に奪える武器を渡されたところで、扱いに非常に困り……)
女子生徒「こんな状況でまだここから生きて帰れると思っているとか、頭の中お花畑もいいところね」
(そう言うと、続けて「心のどこかで思っているんじゃない?このまま〇された方が、楽だって……」と言い)
>>139