( / 3スレ目おめでとうございます〜!これからもよろしくお願いします )
叶 :
ッ、うるさイッ
( 自分でも非力で仲間の力になれない自覚がある為か、傷ついたように瞳揺らがせて。自分の腕を掴む相手の腕めがけて、ナイフを振りかざし。これなら離すだろうと思いながら。)
>> リーサン
春太郎 ︰
...ボスはどこにいるンだ?
( 未だ心配そうに相手を見るが、話題を少し変えようと思えば問いかけて。ボスがいる周辺は、もしかしたらボスを守る為にと敵の数が多いかもしれないと考えた様子。)
>> 敵側の人
【お返事遅れてしまいすみません!ありがとうございます!こちらこそ、これからもよろしくお願い致します!】
ズブっ・・・・・!
リーリー「んんんんん♪実に気持ちがいいですねぇ・・・・・?」
(まさにドMと言わんばかりに、腕を刺されても尚ニヤニヤしており、むしろ先程よりも更に喜んでしまっている・・・・・
「どうですか?人を刺す感覚は!?楽しいですか!?美しいですか!?実に素晴らしいですかっ!?♪♪♪♪♪」
目を見開き、不気味な笑を近づける・・・・・)
>>2 叶ちゃん
ヴィスキィ「いきなり敵数が多い場所に乗り込むつもりなの?やめておきなさい、早死するようなもんよ・・・・・」
(サポートはできるだけするつもりだからいきなり敵地に乗り込むのはいくら何でも危険過ぎてサポートするにもできない・・・・・
「私ができるだけ安全に手引きする、私が従順な部下じゃなくても、一応武装兵達は私には頭が上がらない、だから今はとにかく武装兵を何とかするのが先よ、一気にじゃなく、少しずつね・・・・・」)
>>2 春太郎君