【基本的にボスやリーリー、武装兵を覗いてそこそこ整った顔立ちだと想像していただければ・・・・・W】
武亮「とにかくだ、俺は例え友好的な性格だろうと敵側の人間とは基本的に話し合いも何もしないぞ、こんなことする奴らとは絶対に分かり合えないからな・・・・・」
(例え友好的な性格の人間が敵側にいたとしても、自分は絶対に話し合いなどはしないという意思を見せつける・・・・・
敵は敵、わかり合う必要なんてないと考え)
>>42 叶ちゃん
ヴィスキィ「私の場合は立場的にこれで敵側の人間がいたとしても対処できるからね・・・・・」
(この呼びかけでもし敵がいたとしても、立場的に自分なら怪しまれることもなく対処できるという考えから、敢えて呼びかけてみるという選択をしたのだと告げる・・・・・)
>>42 春太郎君
( / なるほど!w ヴィスちゃんとかすごく美人さんなイメージを持ってましたね…ゆぅちゃんは可愛らしくて何処か儚げとか… )
叶 :
えェ、それモ良いと思いマス
( 相手の意思に頷き返すと、一度目を閉じて。なんとなく、羽織っていたカーディガンを脱げばため息を吐いて。こんなに血がついて、臭いも取れなくなってしまって。デスゲームが始まってからどれくらいたったのか、ぼんやり考えては図書室の窓から見える街の景色を眺め。)
誰モ…気付かないンですかネ。
>>43 大好きな二人
春太郎 :
なるほどな、
( 相手の言葉に納得しては上記返して。先の呼びかけで、少しでも何か変化はないかと見渡すも見つけられず息を吐いて。逆に、ここでなら安心して休めるかもしれないと、比較的安全な場所を見つけることができたので安堵もしつつ。)
>>43 敵側の人