リーリー「いけませんねぇ?こぉんな素晴らしいことを学ぼうとしないだなんて・・・・・貴方が人間を指したという事実は消えないのですよ、永遠に、ね・・・・・♪」
(二人の元へと戻ろうとする叶を追いかけると瞬時に追いつき、ニヤニヤしながら目を見開いて顔を近づけながら上記を言う・・・・・
自分を刺したということをより一層自覚させようと精神攻撃を仕掛ける・・・・・)
>>4 叶ちゃん
ヴィスキィ「私は一応、ボスの側近の一人だから、立場的に下の武装兵くらいなら、命令すれば別の方向に仕向けることが出来る・・・・・」
(自分の立場を利用すれば、武装兵程度であれば別の場所へと仕向けることは可能だと告げる・・・・・
「いくらクズでも奴らも人間だからね、立場というものには縛られるんだよ・・・・・」)
>>4 春太郎君
叶 :
か、カナエは刺したくテ刺したワケじゃ...
( じりじりと後退り、ドサッと座り込んでしまえば震える声で。ただ、手に残る感触はいつまでも消えず、このあと2人にどんな顔をして会えばいいのかもわからず、ついぽろぽろと涙が溢れてしまい。)
>>5 リーサン
春太郎 ︰
なるほどな、
( ふむ、と頷いては言葉を返し。「武装兵の人数はどれくらいなんだ?」と、何となく疑問に思えば問いかけて。。)
>>5 敵側の人