【多分普通の学校生活だった場合、朋はなかなか友達ができずに孤立していたと思いますW(多分叶ちゃんにもなかなか声をかけることすら出来ていなかったかも・・・・・)】
武亮「・・・・・は?ふざけんな、敵がいるなら別の場所を探すぞ、来い」
ぐいっ・・・・・
(何敵と親しげに話しているんだと言わんばかりの表情で叶の腕を掴めば、敵がいるならここにはいれないと今度は春太郎も連れて自分含め四人で別の場所へと移動しようとする・・・・・)
>>50 図書室のみんな
( / なんと…!この状況に感謝…はしたくないですが…状況によっては全く変わっていたかもしれないんですね…! 武亮くんとの関わりもそうそう無さそうな感じがしますね… )
叶 :
まッ、待ってクだサイ、ヴィスチャンはカナエ達を助けテくれたンです
( 腕を掴まれれば、少し焦った様子で口を開いて。相手の反応が正しいのはわかるが、助けられた身である為ヴィスキィにそんな対応ができずにいて。武亮の手をそっと取れば、上手く言葉にできないまま相手を見つめて。)
春太郎 ︰
…下手に動かない方がいいんじゃないか
( 何やら険悪な雰囲気が漂っている気がすれば、叶が黙ったタイミングでおずおずと口を挟み。「比較的友好的な敵…と言っても、ボスの命令次第で攻撃される可能性も0じゃないが…。兎に角、外の敵とここにいるこの子なら…ここにいた方が比較的安全だと思うし…」と言葉紡いで。)
>>51 図書室にいるみんな