( / なるほど…!叶のはっちゃけ具合で少しでも関わりが生まれれば良いのですが…! )
叶 :
確かニ、たけクンの言う通りデスが…
( そもそもこの人たちが居なければ、今頃自分たちは笑顔でいたかもしれない。そんな奴らを信用するのはと苦しそうな表情をするも上手く言葉が出ずにいて。)
春太郎 ︰
別に信じるまでしなくたっていい。…うまく、利用できるかもしれないだろ
( らしくないことを口にしているせいか、眉間には皺がよっており。「此奴なら、ある程度敵の誘導やら指示はできるらしい。…此処で此奴から離れようとした所で、そう簡単に逃げられるとは思えないし…」と、口にしたところでヴィスキィの手を握っては下記。ヴィスキィから離れるつもりは無いし、これなら、もし裏切られたときに崎にタヒぬのは自分だろうから、彼らは逃げられるだろうとも思っている様子。)
俺はずっと此奴のそばにいるよ。
>>53 図書室にいるみんな
【デスゲームが起きていなかったら叶ちゃん次第で色々と変わっていたかもです!】
武亮「・・・・・勝手にしろ」
(今のこの状況は、目の前にいるヴィスキィを含めて敵側の人間たちが引き起こした身勝手極まりない殺人ゲームが全ての引き金だ、そんな敵側の人間を信じるなんて自分にはとてもできない・・・・・)
>>54 図書室のみんな