朋「・・・・・まだ、あるのかな・・・・・」
(亡骸が勝手に動くわけはない、誰かが処理しなければずっとそこにあり続けるなんてことは考えなくてもわかることだ・・・・・
だが、なんとなくまだあの亡骸があるのか気になった・・・・・)
>>64 叶ちゃん
ヴィスキィ「お祝い、か・・・・・」
(その言葉には、自分も含まれているのだろうかと考える・・・・・
正直、自分はここから彼らを脱出させたら、彼らとの関係を絶つつもりでいる・・・・・
まだ未来のある生徒達と、関係を持つわけにはいかないのだ・・・・・)
>>64 春太郎君
叶 :
…、確認しテみましょウ
( 此方も気になってきたようで、意を決したように視線を扉の方へ向けては声を発し。今なら、多少落ち着いて見ることができるかもしれないと思いながら。)
>>65 ゆぅチャン
春太郎 ︰
お祝いっていうか…まぁ…新しく歩き出せたらいいな、って
( 他の生徒のことを考えれば、なんだかお祝いというのは適切ではない気がして。自分も相手も、1つの区切りを終えて進むことができたら、そう考えた様子。)
>>65 ヴィスキィ