叶 :
…気紛れデこの学校ヲ選ンだわけデハ、ないかもしれませンね
( 何かしら、知っている可能性の方が高いとみて。あの悪魔は、自分の妹が亡くなっている事すら知っているようだった。いち生徒の個人情報まで詳しく調べあげたのかは不明だが、何をどこまで知っているのか不気味で仕方なく。自分の子供も、敢えてこの学校に通わせたとかあるかもしれないと考えながら。)
>>77 ゆぅチャン
春太郎 ︰
…、悪かったよ、
( 想像していた以上のものに、顔色を悪くしつつ謝罪を口にして。遺骨の前で手を合わせてから1歩下がり。どうやら周辺を調べるまでの精神力を今は持ち合わせていない様子。 )
随分前の…だよな。今まで気付かなかった…
>>77 ヴィスキィ
朋「・・・・・」
(朋は、何か考え込むように、黙り込む・・・・・)
武亮「そっちはどうだった?何か見つかったか?」
(武亮は二人の姿が見えると、近寄って声をかける・・・・・
武亮も武亮で、何かしらあるかもしれないと探していたようだ)
>>78 叶ちゃん
ヴィスキィ「これが表沙汰になっていないってことは、学校関係者の何人かは把握していて黙っているかもね・・・・・」
(出入りはする場所なので、白骨になっても未だに放置され続けているということは、学校側は敢えて隠蔽している可能性があると呟く・・・・・)
>>78 春太郎君