リーリー「ほぉ、そうですか・・・・・私達はいつでも、待っていますからね・・・・・♪気が向いたら、是非ともこっち側にお越しくださいねぇ・・・・・♪」
(人間はきっかけさえあればどんな非情な人間にもなれる・・・・・
リーリーは、そこを見抜いて言っている・・・・・)
>>8 叶ちゃん
ヴィスキィ「もう慣れたさ・・・・・」
(とは言うものの、ヴィスキィの表情には疲れたが見え始めており、立場上は生徒を殺める側の人間の一人ということもあって、精神的に追い詰められているのだろう・・・・・)
>>8 春太郎君
叶 :
...、
( ひたすら、2人と別れた場所に向かって走ればその姿を探して。頭にこびりつくリーリーの言葉を、振り払うように頭を振るが忘れる事なんてできる訳もなく。)
>>9 大好きな二人
春太郎 ︰
...取り敢えず、移動しないか?
( もう少し、安全そうな場所へと考えれば話題を変えることも含めてか上記述べており。)
>>9 敵側の人