>>77
女王エルゼ
「………………。」
自分の意思や考えを理解した上で建てた方が良いというソルジュの言葉を聞くと、権威と威厳を誇示するために羽織っていた赤いマントの端を強く握り締めて、強く歯を食いしばって下記を応える。
女王エルゼ
「そんな事貴方達が気にする必要なんて無いわ!
貴方達は私に言われた通りに造ればいいのよ!!」
ソルジュ「これはこれは、大変失礼致しました・・・・・では、人員を増やして早急に完成させます」
(怒らせるとかなり面倒であることを知っているからか、早い内に薔薇園を完成させることを約束し、問い立たすのをやめる)
>>78